幸せとはこんなところにあったのか！！

只今新潟の実家に帰郷させてもらっているのですが。
兄夫婦が4歳になる息子と今年産まれた娘を連れて来ました。

昨日の晩から甥っ子姪っ子を主役としたバタバタ劇が続いておりまして(笑)
その脇役として私も参加させて頂いております。

甥っ子のわたくしを観察(監視？)する目が「何なんだ、これは・・・」と。目は口ほどにものを言う、とは良く言ったもので。明らかにわたくしを警戒している様がまた可笑しかったり＾＾


自分が育った家に新しい家族がまた増えていき、、、なんてことをぼんやり考えたりして。


嗚呼、幸せだなぁ、と思いましたとさ。




というわけで、皆様も良い年をお迎えくださいm(_ _)m

なんかよう分かりませんが

とりあえず、メリークリスマス！
キリスト教徒ではありませんし、クリスマスはキリストの誕生日ではない、という話も聞いたりしますが。
キリスト教やら仏教やらイスラム教やら、熱心な信者のいる歴史ある宗教が誕生し、その過去の歴史を振り返ってみると、それが良かったのか悪かったのか、必然だったのか偶然だったのか、私には分かりませんが、平和な昨今の日本でイルミネーションを楽しみながら街を歩く親子や恋人達を見ていると「ま、これもいいのかもねぇ」なんて思ったりします。


明日は太鼓だ！がんばろ！
よし、朝も早いからもう寝よう。。。


おやすみなさ～い＾＾

師も走る、ってくらいだから

昔から暮れは忙しかったのでしょうが、わたくしごときの末端の人間でも１２月というやつは平等に忙しいようです。

・・・あれ？前回の更新っていつやったんだっけ？？？


今年のクリスマスや年越しはどんなになるのでしょうねぇ。楽しみでもあり怖くもありwww
日本ではクリスマスといったら恋人達のイベント、みたいな日になってしまっていますが（笑）、以前ドイツで過ごしたクリスマスはなんと言いますか、クリスマスっぽくて良かったなぁ（なんだそりゃ）。クリスマス当日バカみたいに寒い外を歩いておりますと、人っ子一人歩いておらず、お店も開いていない。日本の田舎のお正月みたいな雰囲気で、ここにいるのは自分だけなんじゃないだろうか、と思うくらい静かで不思議な感じでしたねぇ。・・・まぁ、年明けはその真逆で、０時になるちょっと前からちらほら花火があがりだし、０時になったとたん見渡す限りの花火花火花火花火。可哀想だったのは木にとまって寝ていた鳥達がびっくりしてぎゃーぎゃー鳴きながら飛び回ってたことですねぇ。そりゃびっくりするわな＾＾；しかも延々と３０分も続くわけだから、鳥からしたらたまったもんじゃないよね（笑）


とりあえず、ここは日本なので！・・・年賀状でも書こう。