ひと口豚カツ ～キャベツ・ポテサラ乗せればトマトも欲しくなり～

普通の豚カツと何処が違うかと言えば、脂身が異常に美味しいことだった。既に何回もご紹介している「三元麦豚」は、脂身が甘くて美味しくて、赤身部分はジューシーで素晴らしい味わいだ。本日は厚さ８㎜程度にカットすれば、普通に熱を通しただけでも美味しいと思うが、さらに手を加える。



ポリ袋に豚肉を入れて、塩麹を揉み込んで冷蔵庫で一晩寝かせてあるので、さらに柔らかくなってワンランク上の「ひと口豚カツ」を楽しめる。そうなれば、仕上げの段階でも美味しくなるよう努力したいもので、ユニオンの中濃ソースをかけるだけでは物足らない。



ここ最近は価格高騰のキャベツを刻んで添えても物足らない。最近こっている玉ネギ多めのポテトサラダも添えてみたが物足らない。こりゃどうも色彩的にイマイチなのが原因と考えてトマトだねぇ～～ここは！ 付け合わせテリトリーにスペースが見当たらないので、左の空いたスペースに乗っける何でもありで。

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日頃の撮影は、酔っ払っていても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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