すどうたかなり【須藤教成】~政治家改革~徒歩と自転車にて演説をし、政治について色々な人の話をききながら日本縦断達成!

徒歩と自転車で日本縦断達成!目標は1政治家改革を訴える2政治を中心に広く皆様のこえをきく3その地域の雰囲気を体で感じる

沢山の方からの意見そして宣言

2009-07-26 22:04:54 | Weblog
自民党に飲み込まれるな!
生殺しにされないように!
自分を通せ!
数えきれない意見とメールをいただきました。
万が一、公認となれば、その時点できちんと言葉で自分を通す旨を確認をこめて伝えます。

これで難しいと答えをもらえば、辞退することにしました。

御安心下さい。
自分を通します。
私の一番の目標である政治家改革の文字をポスターに書けなければ辞退します。

結果は明日

2009-07-26 11:05:01 | Weblog
今日の面接は、あれ?終わったのという感じがします。
私の家族構成から状況、交遊関係、私の選挙プランまですべて聞かれるのかと思いきや、私の軽い生活状況と家族構成しか聞かれませんでした。
政治大学だったころの資料を用意されていたのでそこですでに調べられたのでしょうか?

または、他に候補が決まったのかな?

という感じです。

手の内をバレなかったということを考えれば、無所属で闘うと決まれば私的には良かったと思います。

正確には相手にならないと考えてるのかな?

何をドタバタしてもダメなものはダメ。
良いものは良い。
もうこれしかなかった感触です。
何も伝えられかった気がしますが、履歴書に書いていることが響くと思います。

明日、方向が決まると思います

2009-07-25 21:19:54 | Weblog
履歴書にもきちんと政治家改革と自民党に協力していただきたい理由も書きました。
正直生意気!

だと思いますが、闘うなら勝つ!

完全無所属と落日とはいえ組織力。
なるようになり、それを受け入れてやることをやる!
第三者を通して県議の先生と考えましたが、僕の主張もきいてもらうには紹介した第三者に迷惑がかかる確率があります。

私にも譲れないところは譲れないですし、政治家改革の前に自民党を改革するという上でもイエスマンにはなれません。
それでも受け入れていただけるなら、是非協力をお願いしたいと考えています。ですから、ダイレクトに連絡をしたのでした。案の定川崎市連に連絡してくれと軽くあしらわれそうになりましたが、地元であることと、演説を続けていたことが逆にプラスになりました。そこで朝10にお会いしていただけるチャンスをいただくことになったのです。
履歴書を出した瞬間にアウトになるかもしれません。
ともかく、この大変なときにお会いして話を聞いていただけるチャンスをくだされた県議の先生に感謝いたします。

キーマンは県議会議員の先生

2009-07-25 12:09:24 | Weblog
自民党の公認をいただくか、決裂するか。
いずれにしろ公認をもらうためには多摩区の県議会議員の先生に今回は第一に承諾をもらわなければならないようです。
前回の小泉ブームの際に当選した山内康一前衆議院議員の選対本部長をしていたようで、今回の離党騒動で一番被害を被った方といえるでしょう。
それにこりて今回は落下傘候補は受け付けず、地元の人間で模索しているそうです。
従って県連元幹部の方の紹介では都合が悪く、第三者を通して紹介してもらわなければなりません。

ひとまずは話を聞きたいのですが、ここまで大変でまわりくどくやらなければならないとは、自民党の混乱も私の選挙区が一番酷いかもしれません。
差し迫った時間、これだけは刻々と私を苦しめます。
早く自分の答えが出したいものです。
そういえば、山内康一前衆議院議員は無所属ではなく、渡辺よしみ前衆議院議員と組んで新党を立ち上げるそうです。まあ、計算なく無所属は有り得ないですね。要するに小選挙区は捨てて(出るが)比例区で勝とうということでしょうね。
賢いといえば賢いです。

究極の選択自民公認?

2009-07-24 09:16:40 | Weblog
まずは私のブログの平均アクセス数がとんでもない数になっていますのでお礼申し上げます。
気になるタイトルについてですが、私の衆議院選挙区の現職が今の時期に離党しました。
沈む船のプレッシャーに耐えられなくなり、無所属になることで生き抜きをかけたのだと思います。
もともと、学者肌のところがあり、勉強は出来るが世の中、人の動きには、読みきれていたかな?というもったいない人だった気がします。
国会議員になった以上、党の方針が合わなかったから抜けるだけというのは、あまりにもこの地区の代表として頼りない気がしてなりません。
といった理由で、現在自民党公認候補が不在になってしまっているのですが、私は自民党政治大学を卒業しているためにチャンスがないわけでもないわけです。しかし、これがチャンスになるどころか破滅への道になることも今の情勢から分かりきっていることだと思います。
皆様に私がどこにも所属していないから応援するとか、一人で頑張ってるから応援するという声をいたるところでちょうだい致しました。
正直常識で考えれば、完全無所属で現職でもない人間が国政に勝ったという例はただの一人もいません。知名度が少ししかないで無所属で出れば当選ラインの20分の1がせいぜいの得票数です。
こういった事情から、完全無所属新人で国政を挑むことは只のバカだと思われると痛感しておりました。

しかし、最近は想像以上に私への反応が大きくなっております。私は自分から国政意見書などを配ることは資金の都合場しておりませんが、自主的にとりに来てくださる方もかなりの相当数になりました。

私は私の政治意見を託せる国会議員の方を探しておりましたが、該当するかたはいません。

なら、いっそ私がと考えている矢先に今回の事件です。
無所属のほうが皆様に理解されやすく、やり方次第では何処の党も動かすことができます。

ただ、自民党なら自民党でも東知事が考えたように結局はと、なるのだと思います。
でしたら、政治家改革を目指すなら、先ずは自民党を改革し、その党を率いて政治家改革をすることが結局は早いのかな?という気もします。

本日自民党神奈川県連の幹部の方とお会いしてくるので私の意見なども公認をとってから、通せるか?これによっては自民党と組むのも悪くはないのかもしれません。

公認?
根性で無所属?
撤退?

考える時間と余裕がありません。

お詫びとご助言に対するお礼

2009-07-22 09:29:37 | Weblog
私が先日書いた日記について、確かにとらえようによってはあまりに不適切だった発言が含まれていたような気がします。
私的にはこういった世の中になってしまったのだな。
こういった世の中なってしまったからこそ、私はただひたすら突き進み、世直しをしなければならない!!といった意味で記事を書いたつもりでしたが、とらえようによってはおっしゃるとおり、こういった世の中なのだ。みたいな断言をしてしまったようにとらえられます。文章とはすれ違いというものがおきてしまうので気をつけさせていただきます。 また、ご指摘をいただいた方に深く感謝させていただきます。足を踏み外すところでした。
これからもどんどんご指摘、ご教授の程をよろしくお願い致します。私の名前は
「教成」という名前ですが、名前の通り教わって成り立つ人間ですので

例えばこういうマニフェストはいかがでしょう??

2009-07-21 22:29:18 | Weblog
       マニフェスト
1、 日本国振興券の発行について
日本国振興券とは名前のとおり、地域振興券みたいなもので、国が毎年5000万枚(枚数については実験でという意味です)程度、額面10000円の振興券を売値9000円売りに出すということを行います。有効期限は1年間とし、国が有効期限後に買い戻す期間は概ね1ヶ月とします。この方法によって日本の活性化を目指します。
2、責任者追求法案
責任者追求法案とは、議員、官僚やその他公務員で、国民が見て明らかに無駄な施設や道路を税金を使ってつくった場合は議員、官僚、その他公務員を辞めた後でも責任を追及できるという法案をつくります。税金を使って何かをやる場合は、きちんと誰が指示を出して実行したかを分かるように、必ず責任者の欄にサインを書いてもらいます。また、一定の役職以上で許可する人間も責任者の欄にサインを書いてもらいます。この責任者の欄にサインしている人間が責任者となり、明らかな無駄な施設、明らかに大幅赤字の採算制が取れないものをつくった場合に処罰されるという法律を作ります。このことにより、税金の無駄遣いにストップをかけます。
3、消費税の徴収方法を変更し、活性化。そして廃止へ
まず、消費税につき、知らなければならないことは、消費税を開始した(1989年)と同時にバブル崩壊がきたということです。従って、目に見える税金を増税すると出費を控えてしまうという傾向があるわけです。そのことによって、企業は売り上げが落ち込んでしまい、国の法人税税収が減る。そして、従業員の給料を抑えなければならなくなってしまい、国の所得税税収が減ります。そのことによって給料が減れば、また購買意欲が下がる、購買意欲が下がれば、企業の売り上げが落ちるという泥沼の悪循環になってしまっているわけです。ここでバブル崩壊に向かったばかりのバブルの余韻が残っていた1990年度の国の所得税、法人税のみの税収と3%から5%に増税して、さらに税込み表示になった2005年度を比較するデーターがあります。
▽ 1990年度 所得税26.0兆円、法人税18.4兆円、消費税5.8兆円
▽ 2005年度 所得税15.5兆円、法人税13.2兆円、消費税10.5兆円
これから見て分かりますように消費税を上げるということは必ずしも税収が増えるということにはならず、むしろ、国の税収減へと進んでしまっているわけです。
1990年度の所得税+法人税=44.4兆円
2005年度の所得税+法人税+消費税=39.2兆円
39.2兆円―44.4兆円=―5.2兆円
と、日本の税収は下がってしまっているわけです。
ましてや、2005年度は景気も回復期に入ってきたといわれている頃です。
ですから、本来なら消費税は廃止してしまう方が長い目で見れば日本の総税収が増えてくるとデーター的にも思われるわけですが、まずは、買い手不足、買い手保護の観点から消費税を買い手から取らず、売り手からとるという方式に変えます。
(法人税は1990年度に比べると7.5%減税されています)
見た感じでは変わらないイメージがありますが、売り手から消費税というイメージをきっちりと明確にすることによって、世論による実質的な消費税撤廃につなげます。そのことにより、消費低迷の世の中からの脱却を後押しし、企業にとっても収益増へと後押しします。そして、国民所得倍増へ!!
経済活性化→企業の収益増→従業員の収入増→またまた経済活性化へ
4、日本の未来の宝(子供)法案。
現在は現役世代3人で高齢者1人を支えている時代ですが、経済状況を考えれば10年も経たないうちに、現役世代2人で高齢者1人を支える時代が来てしまいます。要するに景気回復など有り得ないような時代に足を踏み入れてしまっているのです。ですから、1にも2にも未来の働き手である子供たちを増やしていただける環境を最重要課題に添えます。 ここから重要な子育て支援の方法ですが、子供1人当たりの補助金はきっちりと子供1人育てられるくらいの補助金をお支払いいたします。その他にも、子供がいる家庭は1人当たり、5%の所得税還元をいたします。還元する方法は日本国振興券にて実行し、期限は0歳から小学校6年生か中学3年生までくらいで、予算を考えながら決めます。2人いれば10%、3人いれば15%、4人いれば20%と、どんどん還元します。重要な点は控除ではなく、還元です。要するに、一回税金で徴収してから、返すのです。これが意外にも、地域活性化に繋がります。人間予期せぬ収入があると、少しは贅沢をする傾向が多いはずです。ですから、還元なのです。初めから控除だと、得した気分になりません。要するに日本の国から子育て世帯に対し、1年に1回ボーナスみたいなかたちで支給するわけです。この法案により増えた子供たちが早い人では16年後から日本の未来の働き手となり、日本の未来の働き手が増えるということは日本の未来の税収が増えるわけです。日本の未来の税収が増えれば日本の未来の介護、福祉、医療サービスも充実させることが自然に可能になります。(さらには国民一人当たりの借金も減ります)子育て支援を最重要課題にすることは、結局高齢者の方々にも大きなメリットになるわけです。このまま、やりたいように税金を使っていたら、増税につぐ増税から、現役世代の体力がなくなり、子供をつくる余裕すらなくなって、さらに国から支給される介護、福祉、医療サービスの額を、はるかに超えるお金を子供や孫に援助しなければならなくなってしまいます。
選挙に勝ちやすいから行う今日、明日の政治ではなく、皆が幸せな世の中を目指す未来の政治をいたします・

5、医療改革(医師平等税)
これは、子育て支援の延長でもありますが、診療科目の中に不平等な部分が多々あります。
同じ医者でもこの少子高齢化の時代に、産婦人科がどんどん少なくなり、小児科もどんどん少なくなってきております。これを解決する為には、一般国民の税金を投入するよりも、同じ医者同士の解決が望ましいわけです。(ただでさえ財源がないのですから)
要するに、多すぎる診療科目から、少ない診療科目を助けるような税金(医師平等税)を徴収するわけです。勿論、不正をなくすために診療の実態がない科目(患者数の割合が極端に少ない科目)は、科目として認めないことが重要です。
そのことにより国民皆が困らない医師の均等化をはかります。

6、当選後、政治家改革党または政治家改革の超党派を立ち上げます!!
私の現在の一番の目標は政治改革ではなく、「政治家改革」を行うことです。結局の話、既存の政治家達では、色々な良い法案を提出しても利権が絡めば骨抜きにされてしまうケースが大多数です。従って、「政治家を改革しなければ日本の改革は始まりません」
そのためにお金ではなく、本当に日本を良くしたいと考えている政治家の方々で新党または超党派を立ち上げようと考えております。具体的な政治家改革の方法は初めから申し上げてしまうと潰されてしまう確率が極めて高いために代表的な3点のみ単純に説明させていただきます。
1、 現在の国会議員の給料、ボーナス、利権を大幅に削減いたします。そのことにより、純粋にお金ではなく政治をやりたい人間のみ残ることになります。
2、 マニフェストでも申し上げさせていただきました責任者追求法案をつくります。そのことにより、指示を出しているにもかかわらず、出していないと知らないフリが出来なくなり、責任ある政治を求められる結果になります。

無理難題な要求

2009-07-21 22:22:45 | Weblog
本日衆議院解散というニュースが国会を駆け巡った。
そして、もう一つ。
衝撃だったのは私の地元の自民党立候補予定者がいなくなってしまったということ。
要するに離党です。離党して無所属になったとしても勝ち目は全くないと思います。ここの選挙区での評判は決して良いわけではないですし、この民主党ブームでは・・・
どんな選挙区やねん!という感じです。
どういう対応に乗り出すのでしょうか?最低四人が乱立する選挙区。

私は現在、無理難題を仕掛けたいと考えました。

政治家改革!まだまだ諦めませんよ!!