怒りの執念

まず、この選挙区の自民党は自民党から抜けた山内康一前衆議院議員を潰すことに全力を尽くしている気がします。
民主党という大きな壁があるのにです。

この時点から不安は隠せませんでしたが、この確執というのは私が考えるより相当深いもので、私ぐらいの身分の人間では抑えきれるものではありません。
もっと知名度が有れば抑えられましたが残念です。

私は前へ進みます。

結果

詳しい経緯は説明できませんが、公認は受けられないということになりました。
自民党の方達が相談にのって下さったことは感謝します。
相容れない関係はお互いに譲り合うことが出来ないので仕方ありません。

自民党と組むということになれば、何かしらの束縛は受けることになるので政治活動を中断してましたが、また、明日より再開致します。

厳しくなりそうです。

私がわがままを通しているので難しくなってきました。

誰か他の方が来そうな気がします。