妻に画像を撮ってもらったのでのっけましたが、子供とたわむれて現実逃避してる有様です。幸せなのですが今ここに心非ずという感じです
私は全くの根性なしです。正直店を辞めて、すぐに街頭演説をはじめようとしてたのですが仕事をわざと入れたり、親友と飲みに行ってしまったり、結局現実から逃げています。
はじめまして、「すどうたかなり」と申します。ノンフィクションとフィクションを１章、２章に分けた小説「子孫のために」の著者です。私は高校生から大学生にかけ、タレント（エキストラとして出たものは数え切れないほどありますが、役をきちんともらったのは覚えてる範囲でドラマは夜逃げ屋本舗、天使が消えた街、億万長者と結婚する方法、北条時宗、天国のダイスケへなど、映画は仮面学園、ＣＭはマルミヤの麻婆豆腐、再現ＶＴＲはなんでも鑑定団、トクだね、こたえてちょうだいなどで他はすぐには覚えだせません。意外に自分の出たのってビデオとか録っとかないんですよね（>_<)これがタレントの実績です。一部はエキストラだったかもしれませんが）葬儀関係、配膳、ホテルの宴会担当、ラーメン屋、そば屋、うどん屋、ガソリンスタンド、コンビニ、居酒屋、山崎パンの流れ作業、不動産業、キャンペンボーイ、土木作業、小学生の満点先生などなどまだまだたくさんございますが、世の中の仕組みを覚えるため普通の人並み以上に出来る様になったら、職やアルバイトを変えていました。周りからはよく、給料やアルバイトが上がったばかりなのにもったいないといわれましたが、目標があくまで違っていたので気にもかけませんでした。こうして大学在学中に都内にて「ＴＡＫＡ幕府」というお店を開店し、２００７年６月まで日本橋のすぐ近くの森下という場所で店を開き、美術品の刀剣商（日本刀売買で内閣総理大臣認可の刀剣商組合加入）を営んでおりました。（初期の頃は骨董品も、絵も、掛け軸も何でもやってました。中古車も仲介したりしましたし）小学生の低学年から日本の生きた政治に興味を持ち、必ず日本を良い方向へと導くために日々考えておりましたが、そろそろ団塊世代の方たちが現役を退く日本の危機に今こそ立ち上がらなければならないとお店を閉め、政治活動を行うことを決意いたしました。資金的にはまだまだ少ないですがずっと、このときのために働いたお金や、経営して利益を上げた資金がございます。そこらへんの嘘つきな政治家よりはるかに少ない資金ですが、金をあまりかけず情熱と思い、命を懸けて既存の政治家たちと戦っていくつもりです。何かしらの形で私と接する場面がございましたらどうぞ温かいご指援ご声援をよろしくお願いします。