すどうたかなり【須藤教成】~政治家改革~徒歩と自転車にて演説をし、政治について色々な人の話をききながら日本縦断達成!

徒歩と自転車で日本縦断達成!目標は1政治家改革を訴える2政治を中心に広く皆様のこえをきく3その地域の雰囲気を体で感じる

第三極同士でバトル

2012-11-27 08:45:59 | Weblog
テレビで最近面白可笑しく維新の会+みんなの党VS他の第三極で議論を闘わせています。
視聴者の方々はどう思うのでしょう?

ただでさえ自民単独に第三極全体の支持率が勝てるか微妙なのに何か醜くて第三極=民主党みたいなイメージが非常に強くなるのではないでしょうか?

原発の問題で大きな議論が出ていましたが、私が正直に考えうる方法は脱原発と吠えれば支持率が上がると考えるべきではなく、どのように安全に原発を持っていくか?
だと思います。
直ちに0は廃棄の問題、さらには電力不足、火力に頼った資源の問題、、、、、
昔に戻るべきか?
もう一度皆さんで考えるべきです。

戦国時代携帯電話があったら、どのような戦いになったか?
原発もいきなりNOではなく、どれだけ安全に出来るかでものさしを計るべきと思います。

現段階でNO
でもこの技術ができたらYES
この柔軟な考えが必要です。
今までの原発は検査が甘すぎただけな気がします。

自民党と民主党の大連立

2012-11-20 09:58:30 | Weblog
私は自民党と民主党の足の引っ張り合いによる国益の損失に飽き飽きしています。
少し考えれば、皆さんも感じることじゃないでしょうか?

民主党もここまで分裂し、総選挙後の状況を考えれば、自民党とくっつくべきですし、参議院の勢力もまだまだ侮れません。
そろそろ、足の引っ張り合いはやめてほしい。

維新の会が失速失策した以上、決める政治にシフトチェンジしてほしいです。

安倍総裁の無限の金融緩和は専門家達の大反対を受けています。
ですが、専門家の言いなりになった日本が現在の姿です。
是非押し通してほしいです。

維新の会消費税11%明記

2012-11-18 10:46:42 | Weblog
正直、幻滅しました。
こんな景気の中で消費税増税を基本政策に掲げるなど、無謀過ぎます。
報道では何かを大前提ではなく、こんな状況下で消費税増税11%は「増税を続けた結果国は滅ぶ」
の過去の歴史を全く無視した異常な公約です。
私は維新の会のTPPや増税はあくまで空気をよんで行うべきで、この超円高、景気僅かな持ち直し傾向で行えば、日本は著しい後退を余儀なくされます。

石原さんが結局代表ですし、身を捨てて、、、、、、
ではなさそうな気がしてきました。

橋下さんは大失敗です。

私は維新の会、支持は取り消します。
みんなの党しかやっぱりダメかな。
という気分です。
みんなの党も維新の会に第三勢力として、足を引っ張られそうな気がします。

はああ、もうだめですね。
自民党の無制限の金融緩和。
これがどういう結果になるか、消費税関係ないくらいいけるか?
維新の会の魅力が半減どころか、恐らく選挙大大敗ですね。
そういえば、減税日本はくっついたら、誰にも相手にされないかもしれませんね。

自民党圧勝で終わる気配濃厚ですね。

あの時、勝てたら、こんなマヌケな第三勢力の流れはつくらなかったのですが、本当に残念です。

石原、橋下新党

2012-11-17 12:09:35 | Weblog
石原氏が橋下氏の主張を受け入れ早くも太陽の党を解散する方向性で固まりました。
私は石原氏が国会議員代表は大いに賛成できます。
ちょっと過激過ぎて心配も有りますが、日本はものを言える政治家がおりません。

支持率は伸び悩みますが、消極法でもいい。

第三局を国民は信用してみるべきと思います

政治家改革というキーワード

2012-11-13 14:20:35 | Weblog
最近検索キーワードで政治家改革というキーワードを検索かけたら、なんと私が一位でした。

政治家改革が出来なくなってしまった私が一位です。
全地方議員合わせて何千人いるのでしょうか?
政治家そのものが悪い世の中なのに政治家を改革しようという動きは皆無です。

私心を捨て、全てを捨てて世の中の為に生きる。そして、名のみ残して死ぬ。

私の理想的人生でした。

実は

2012-11-12 21:39:04 | Weblog
父の体調が良くなく、最近ずっとメンタルが折れてました。

ですが、最近完全に回復傾向にあり、私としては嬉しくて仕方がありません。
私の人生は全て父との葛藤でした。

一つの夢を除き、、、、、、
私は最早夢を叶えられなかった以上、いや、夢を捨ててしまった人生の敗北者です。

現在は全て父に対して認められたい。

これに尽きると思います。

皆様が日頃アクセスいただいているのに書き込む事がないことに非常に申し訳なく、ちょっとした私情も書き込みます。