すどうたかなり【須藤教成】~政治家改革~徒歩と自転車にて演説をし、政治について色々な人の話をききながら日本縦断達成!

徒歩と自転車で日本縦断達成!目標は1政治家改革を訴える2政治を中心に広く皆様のこえをきく3その地域の雰囲気を体で感じる

家屋調査

2008-11-30 14:35:10 | Weblog
すごいですね。
根こそぎチェックするような感じです。
実は、家の評価ってモルタルより、サイディングの方が低いのご存じですか?
そんなに変わらないでしょうが、インターホンがカラーか?とか、洗面台の大きさとか、風呂の大きさとか、すごいチェックでした。

ふと思うこと

2008-11-26 23:37:22 | Weblog
最近の私は何かおかしい。
多分どこか、今の自分を見つめたくないのだと思う。
過去の自分に会ったら、説教されるだろう。

何も考えずに仕事をやるのだが、ふと時間が空くと、こみあげる自分の情けなさで一杯になる。
やけ酒とはよく言ったものだが、ともかく、真剣に今の自分を見つめ直すより、現実逃避をしたい。

今の私は本当に情けない人間だ。
と、ふと思い、そのまま書いてしまいました。

文章が変かもしれませんが、アルコールは入っていません。

甘い計算

2008-11-24 00:19:17 | Weblog
消費税五%増が必要等と言っておりますが、三%から五%に増税したときのように、世の中の景気がついていけるわけがありません。
今必要なことは、安易な増税ではなく、出費の削減です。次の増税で国民の息は止まり始めてしまうでしょう。結果的に税収は倍になるどころから、下手すると赤字だらけで変わらないかもしれません。
今必要なことは、未来への投資です。
厳しい舵取りになるのは分かりますが、過大な社会保障、海外援助を削るしか、未来を守れる道はありません。

不景気でも、ぼったくる歯医者

2008-11-21 09:53:55 | Weblog
昨日の日記で書いたように、私は昨日歯科に行ってきました。しかし、昨日の夜につめたものが直ぐにとれてしまい、昨日のうちに電話したところ、本日直ぐに来てくれと言われました。そして、「痛みがなければ、平気ですから、そんなに神経質にならなくても平気です。」と言われました。
私的には痛み云々より、即日に詰め物がとれてしまったことで次の予約まで時間が8日間もあるから、不安になっただけだった。それにいつも直ぐにとれてしまっていたので、もうちょいとれないようにするか、直ぐにとれていいなら、ハナから詰めるなよ!みたいな感じです。
そして、本日行ったところ、普通にお会計120円もとられてしまった。たかが、120円と思う人もいるかもしれないが、普通詰め物が即日にとれた場合は医者の責任で無料ではないでしょうか?
さらには、たかが、120円でも、国から840円も後に請求するわけです。
要するにたかが、2分程度の作業で960円もとったのです。
たまたま、私が行った歯医者がボッタクリなのかは分かりませんが、小児科や産婦人科にもっとやさしく、歯科にはもう少し規制を厳しくすることが、経済立て直しの意味を込めて必要なことです。

昨日のドラマ、小児科の話でしたが、素晴らしい話でした。皆様、窓口で診療代を払う際、現役世代の方は×7+自己負担=を算出してみてください。それに見合った診療代か考える必要があります。

麻酔

2008-11-20 11:46:46 | Weblog
私は麻酔が大嫌いです。一回歯の神経をとったときも麻酔をしませんでした。
(コリコリ。スルスル・)
うぎゃぎゃぎゃ(心の中)になってしまいましたが。
しかし、前回の時に報告したように、無理です!の一点張りで麻酔を受けてしまいました。
治療中にずっと冷や汗がでています。
なぜ、そこまで拒否反応をするか、それは、知らないうちにどんどん削られているからです。

その為に、余計な想像をどんどんしてしまいます。

ただ、言えることは痛くないです!
それにしても、治療後の感覚の無さは気持ち悪いですね

各自治体の団塊世代退職金対策

2008-11-14 11:38:16 | Weblog
公務員の退職金は各自治体に余力がありません。従って、これから、現役世代が少なくなるこの時期に大幅な借金をして退職金を払うわけです。
借金は勿論利息が付いてまわるし、現役世代が少なくなるということは、税収も極端に減ります。
要するに返せる充てもない借金をするわけです。ここ神奈川は2006年度の退職手当債は60億円でしたが、2008年度は一気に226億円となってしまいました。
わずか2年で、全国の自治体でワースト3位の借金になってしまったわけです。
次の世代に後回しにしてツケを残す日本のシステムは正直ひきようで、許してはならない行為です。我々20代、30代、40代の人間が立ち上がらなければ自分達の未来、そして、子供達の未来は守れなくなってしまいます。
そうそう、IMF(国際通貨基金)を通じて日本は中小国に約10兆円貸し付けるそうです。勿論貸し倒れだらけになると思いますが、日本の何処に他国(特に日本の国益には直接繋がらない)を助ける余裕があるのでしょうか?
普通に考えてください。余力があるなら分かります。借金まみれで国民1人1人がどうやって生活すれば良いか、すでに今の時期で分からないときに、鞭打ってまで他国を助けられますか?言い直せば、家計が苦しくて、借金をふるに返しているときに、さらに返せる充てもない借金をして他人に金を貸しますか?しかも、ほぼ貸し倒れになるのに

お坊っちゃんだらけの国会議員に呆れ返ってしまいます。

世襲禁止!これは、職業選択の自由に反するから、まずいと思っていますが、議員に限り、認めざるをえないくらいな気がします。

一段と深刻な恐慌。

2008-11-11 17:39:37 | Weblog
昨日知り合いから一通の画像が送られてきました。 タクシーの乗客待ちの列です。
この中には、初乗り料金で終わってしまい、また並ばなければならない人達がたくさんいます。関西や東京ではよく見られる光景でしたが、まさか、私の地元まで来てしまうとは、、、地元でタクシーがたくさん並んでいる光景は数回見たことがありますが、ここまで酷いのは初めてです。
この不況のせいか、私の仕事も頻繁に入ってきました。勿論必ずしも、働いた分の収入が得られるというわけではありません。
というよりもマイナスになってしまう確率も多々あります。
しかし、私は引き返すことはしません。こうなっては政治も仕事も耐える時期と攻める時期、判断を見誤らないようにチャンスを狙っていきたいと思います。
そういえば、18時20分に私が使う駅、新百合ヶ丘に民主党の前原誠司さんがくると告知されていました。
少し話を聞きたかったです。