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突然の訃報にショック

2024-08-16 14:00:10 | 日記

お盆は実家に帰省、父の初盆なので。

その滞在中に学生時代のグループラインにS子からメッセージ。

ん?何だろ?と読み始めてドキドキ動悸が。

彼女の夫が亡くなったとのこと。

葬儀場が混んでて葬儀は1週間後になるとのこと。

何とか頑張って済ませようと思ってると。

返信をしようにも言葉が見つからない…。

6人でやってるグループトークだが誰もすぐには返信できずでした。

きっとほかの友だちも私と同じでなんと声(言葉)をかけようかと思いあぐねていたのかもしれない。

口火を切ったのは私。そしたら次々に他の友だちたちもお悔やみの言葉を…。

ありきたりのことしか言えなかったけど、お悔やみと自身の身体に気を付けてとそんなことしか言えない。

今は気が張ってるけど、時間が経つとガクンと崩れるのよね。

ご主人は65歳まで働いて退職の翌日に前々から予定されてた検査入院、その後脳梗塞起こしたり難病が見つかったりで、結局5年くらい入院生活だったかと思う。

先月6人で集まったときも特に悪い状態とも言ってなかったし、報告LINEにも急だったと言ってたから、家族もびっくりしたでしょう。

ご主人の病状について友だちは多くを語らずだったので、私たちも遠慮してあまり話題にすることもなくきたが、まさか亡くなるとは………。

でも入院生活が長きに渡っていたので、家に戻ることはできないのかもなとは想像していました。

退職の翌日から入院生活、闘病生活とは…。退職して心身ともに身軽になり、これからは余生をエンジョイと黄金の時期に突入のはずだったのにね…。

ほんとうに言葉もありません。

友だちには3人の息子がいてお嫁さんも2人いるので、葬儀、葬儀後も子供たちが助けてくれることと思います。

67歳で未亡人とは早すぎる(T_T) 

私の2人の従姉妹の夫たちも去年相次いで亡くなるという悲しいことがあったが、70歳と60代後半という、早すぎる死でした。

明日は我が身かもしれません。

私が残されるか、夫が一人になるか。

身近にこういうことがあると、動けるうちにあれこれやっておかなくてはと改めて思いますね。

友だちは落ち着いたらまた皆と会いたいと言ってました。

今は思い切り悲しんで、そしていつの日か元気を取り戻せるようにと願っています。

 

 


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