ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ある嵐ファンの告白。

2006年11月22日 | ソノタ。
実は「C×D×Gの嵐」vol.1&vol.2、まだ観てませーん。
っていうかまだカバーを一度も開けてませーん。

このまま年末を迎えそうです。

嵐の年末の歌番組出演もありがたいことに順調に決まってきているので
そちらが優先されることになる模様。

だってバラエティの嵐ももちろんスキなんだけど(私の中で)歌って踊る嵐に
勝るものはないんだもーーーん。

楽しみすぎる。


そして明日は本屋さんとお友達になってきます。


雑誌露出に追いつけ追い越せ(どんなに頑張っても追い越すことは
できないデスヨ、megumiさん)の勢いで読み漁ってきます。

一冊くらいならうちの子にしてあげてもよくってよ。(←貧乏すぎて壊れた模様)


「相棒」
相棒と打つはずが、うっかりあいばおうと打ってしまい、しかも変換キーまで
押しちゃったため相葉王と表示されました。
ある意味間違っていないとは思う。

…疲れてるのかしら?

真横からのカメラアングルで右京さんの下っ腹が中年腹なことに
軽くショックを受けました。

のーーーん。

おじさんスキな私は水谷さん結構スキなんです。
「刑事貴族」とかちっちゃい頃見てました。
渋い小学生だったな。
それが今じゃ嵐ファン。

世の中何が起こるかわからないね☆

ちなみに嵐スキを周りの人たちに隠している私は、「好きな芸能人は?」と
聞かれると「佐藤浩市」と即答します。

佐藤浩市さん、大好きです。

マークXのCM見てきゅんきゅんしてました。

「ぶちょおーーー(はーと)」