ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

エイガザッシイロイロ。

2006年09月21日 | アラシゴト。
「キネマ旬報」
加瀬くんの特集の所で「硫黄島からの手紙」のキャスティング裏話が。

加瀬くんが17歳の役でにのが31歳の役になった背景が書いてありました。

現場でにのの演技を見て、監督はその役者さんの本質を見抜いてキャスティングしたんだと
思うみたいなことを言ってましたよ。

なるほどな~、と一人で納得。

多分にのの周りの人はにのがこの映画のオーディションに受かるとしたら、きっと17歳の兵士役だと
思っていたんだろうけど、蓋を開けてみると31歳の妻帯者だもんね。びっくりだよね。

にのはどう思って演じてたんだろう。


そして翔くんがステキに微笑んでる「CINEMA SQUARE」

可愛すぎるダロ、ソレ!(怒←何で?)

上下関係をしっかり守る翔ちゃん。男子校育ち24歳。
先輩にはちゃんと気を遣えるカワイコちゃんです。

獅童さんってフシギな人だね(笑)「ママ~~~!」って。(爆笑)

「THE 二名様」見たいような、見たくないような。
ジャニーズならやりかねないよね。
でも多分嵐はシャッフル系デュオには選抜されることはないんじゃないかと個人的には
思ってます。
(売れる売れないとかのビジネス的なものは別にしても)なんとなくだけどジュリーは
嵐というカタマリをバラすことはしなさそう。

ストーリーテラー・バンビ、超2たのしみ。