ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

あじあらし。

2006年09月21日 | ソノタ。
相葉ちゃん
さすが「大胃王」
ショーロンポーネタばっかりやんけ!!!
でもお店のお姉さんの「あいばばバイバイ」は面白かった。
さすが、相葉ちゃん。笑いの神に愛されるオトコだね☆

潤くん
確かに海外ファンは(もちろん温かいんだけど、表現的に)温かいよりも熱い!てのが
正しいような気がする。熱を感じるよね。

潤くんはいつもファンやスタッフへの感謝の言葉を忘れないんだよね。
こちらこそいつもありがとう。

台湾の一部始終。


一部始終!?


ということは、オフショットも付く?

潤くんの言葉を信じてイイ子にして待ってます☆

いつ見ても潤くんの書く「じゅん」はかわいかね~!

にの
この前ニッキに書いたから割愛。
にのにのにの。(←学校へ行こうに番宣出演した、ゲームの時のにのを思い浮かべて下さい。細けぇ。)

大野くん
日本でのファーストコンサートの時の大野くんの自信なさげなコメントを思い出すと、
今回、初の海外コンサートで緊張したとは言っても、やっぱりデビューしてからの
七年間で培った自信みたいなものが大野くんの文章から垣間見られて、頼もしいよ、キャプテン☆

翔くん
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翔くん、普段へタレだのすぐ浮腫むだのこの人、恥ずかしいだの言ってごめんね。(←コレもアイだよ、一応)

この人が嵐の赤レンジャー、つまり嵐の看板オトコとしてデビューから七年間やって
これたのは、こういうとこ(気質)があるからなんだよね。

負けん気の強さと努力と根性の泥臭さ、そして真っ直ぐさ。
(翔くんの言動が羞恥と言われるのはこの真っ直ぐさ故。)

普段は嵐のお母さんなんだけどこの人が持つコアな部分ってのはとてもオトコなんだよね。

10代の時はとても男の子っぽい人だったし、20代になってからはTHE・オトコ。
男子校育ちだからか長男気質だからなのかわかんないけど。

どんなにヘタレでも何でも、やっぱり翔くんは(顔も性格も)オ・ト・コ・マ・エ☆

旅行記も楽しい。

嵐の留守はしっかり守ってるから、安心してアジアへ行っておいで!

七年の歴史がどんなものなのか。

嵐がどんなものなのか。

しっかり見せてきてください。