ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

マサキ・アイバ・ダンサーズ。

2007年04月30日 | ソノタ。
上手いこと言ったな、相葉ちゃん。
これはお決まりのネタだったのですか?めっちゃ笑った。


明日もあるので、とりあえずのご報告。

うれし、たのし、だいすき。
そして、しあわせすぎーーー!!!


嵐はいつでも、どんな時でも嵐だった。
5万5000人もの人たちと対峙していても、嵐は嵐だった。

あの人たちはしなやかで、そして強い。
あんなの確固たる信念と矜持がないとできない。

揺らがない、その強さを身に付けた嵐の過去を想って少し切なくなった。
だってあの人たちまだ23~26の若造じゃん。
いや、それ言ったら私も小娘だけど。

今は絶対こんなこと言わないと思うけど、潤くんが10代の頃(だったのかな?)
「この世界(芸能界)に味方は?」と聞かれて「四人だけ」と答えたことがあった。

あの時の潤くんはまだトンガリ潤くんだったから、こんなこと言っちゃったんだと思う。
でも嘘を吐くような子ではなかったから、たとえ子供だったとは言え、きっと本音の
部分もあったんだとも思う。

10代半ばでデビューして、否応無しに大人の世界に放り込まれて、矢面に立たされ、
過酷な世界で彼らはずっと戦ってきたんだなぁ。

私だったらそんな環境ゴメンだ。←どこまでも果てしなく根性無し子

まぁ、ジャニーズ事務所はおっきい、力のある事務所だから、あの世界で守られ、
優遇されている部分が多々あるのも事実なんだけど。



夏にも嵐と遊べるよ。

ペンライトちゃんと買えたよ。
12:50に東京ドームに到着したのに、グッズ売り場の最後尾に辿り着いたのが
13:15ですよ。ドーム1周しそうな感じでしたよ。販売開始時間前に着いてこれです。
こえぇぇぇぇぇ。
そんで13:40には諦めた根性無し子です。
作戦変更で、ゴハン買って入場口に並び直しました。
それでね、会場内グッズ販売の先頭らへんだったんだけど、私が買った直後に
ペンライトが売切れた!
どんだけ在庫数少ないのよ。外も内もペンライトは瞬殺です。
今日はお天気良かったですね。えぇ、今ちょっと顔がヒリヒリしてますが、何か?
決して塩分のせいじゃございませんよ。←本日のMCネタ

セットが凄くて、なんとしてもパッケージして残して欲しいの。
あんな豪華なの、今後ないかもだし。←地味Gヲタ精神、バンザイ!
ほんとにカッコイイ。
シンプルで華美な装飾を殺ぎ落としているんだけど、とても機能的。
そして効果的に使われてた。あれは記録として残すべき。
とにかく嵐らしいセットだったと思う。うん、すごく嵐らしい。

衣装も一新されてた。
豪華でキラキラベイブだったよ。でもやっぱり嵐っぽいんだよね。

ジュニアがマサキ・アイバ・ダンサーズ以外にワラワラ投入されてた。
素顔2とかで見たJr.のドームコンが思い起こされる。
あの大人数でカラフルな旗を振るところとかさ。The・ジャニーズJr.て感じ。
ジュニアに詳しくないんだけど、新しいユニットが付いてた。
知念くんとかなのかな?ほんとに良く知らないからわかんないのだけど。
知念くんが大野くんファン&嵐ファンなのは知ってるよ。ニンニン。

嵐に謝らなきゃいけないことがある。
ドームの天上席までぎっしり埋められる集客力があるとは思ってなくて
心配ばっかりしててごめんなさい。
埋めれないかもなんて、嵐のことを見縊っていたのは、私自身だった。
東京ドームの客席をフルで使って、ちゃんと埋めることができるグループに
いつの間にかなってた。
感動しました。
時々、嵐がいるステージと反対側のペンライトの波を眺めては泣きそうになって
いたのは、他でもない私です。
嵐もこの(正面の)ペンライトの波を見て、幸せを感じてるんだろうな、て思って。
本当に幸せだったもの。
4月29日の日本で、あの空間ほど愛が溢れていて、幸福に包まれていた空間はないね。
断言できる。

スタンド1階のネットが一部を除いて取り外されてた。
去年のスマップの時にね、スタンド1階の前列だったんだけど、ネットが邪魔でね。
今回のドームもまたスタンド1階だったから、会場に入るまではネットがまた視界を
遮って邪魔するんだろうなぁ、て半分諦めてたの。
だから私的にビッグ・サプライズでした。ありがとう、あらし。

気球を(おそらく)発案した(であろう)潤くんはやっぱりオトメ。

最後のあのスーツって何柄よ?!
あの柄スーツの衝撃で夏コンのことが一瞬で忘却の彼方だったんですけど。

会見があったらしいので明日のWSをちぇっくちぇっく。
ひとつ心配事が。(また心配事?)
もしかして取材ってあのセンスの悪い柄スーツで受けた?それだけはカンベン。