ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

サヨナラ。

2007年12月08日 | ソノタ。
続・てんし争奪戦
ずっっっと前にアマゾンさんで注文してた「忘れられない人」
まさきてんしのオリジナルは結局ワタクシの手元に届くことはなく、後日一緒に頼んでた
「プラダを着た悪魔」のみが届くことになったみたいです。
クリスチャン・スレ-ター好きなのにぃ。

そんですごーくすごーーく落胆したので、ちっきしょー!アマゾンにリベンジ!!と
思いまして、新たにDVDを注文してきました。
直前まで「インディー・ジョーンズ三部作」にしようと決めていたのですが、オススメ
の欄を見てあっさり変更。
「天然コケッコー」「キサラギ」「アヒルと鴨のコインロッカー」の3つをポチッと
オーダーしてみました。
だってアマゾンさんってば予約注文するとお安くなるんだもん。
どれも好きな作品、観たかった作品なんだもーん。
アダムがお家に来てくれなかったんだもーーん(泣)←コレが一番の原因

1000円(「忘れられないひと」のお値段)で済むはずだったDVD代がいつのまにか
桁が変わってしまった。恐ろしい。

「日経エンタテインメント!」も買いました。
巣鴨で爆発的な支持を集める我らがわんこが語る嵐は本当にステキなグループですな。
嵐がステキングなグループであることは私たちファンはそりゃーわかってますが(だって
ファンだし)メンバーの言葉で語られるアイドルグループ、嵐さんは私たちが思っている
以上にマキシマムステキングなグループだと思います。
今だから言える事なんですが、昔ですね、生まれ変わったら嵐のメンバーの誰かに
なりたいって思ってた時期がありました。けっこー本気で。(本気と書いてマジと読む)
それくらいにあの五人の関係性に憧れてた、というか。

嵐のメンバーが語る嵐があんなにも温かいのはきっと彼らが本当に嵐のことが大事で、
大好きで、愛してるからなんだろうなぁ、と勝手に思っております。
大野くんと翔ちゃんの言葉を借りると「一生モン」の「宝物」ってことですよね。
ジャニーの気紛れで選ばれた五人であることは間違いなく事実で、近々事務所を辞める
つもりだったメンバーが3人も居て、始まりは「You達、今日から嵐!」に大混乱、大迷惑
だったのかもしれないけど、これも天の配剤ということで。
さすが、奇跡の五人組。(盲目)