ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

トモダチノワ。

2007年04月25日 | アラシゴト。
オオノサトシ氏、テレフォン・ショッキング初登場!

楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ☆

タモさんは大野くんのことが好きだという確信がある大野くん贔屓な一嵐ファンです。

ここらでね、いっちょ大野くんにタモリを手懐けて(笑)貰ってね、そんでもって
いいともの曜日レギュラーの座をゲットだぜ!

大野くんにもピンのお仕事あったらいいなぁ、と思うのです。



ココカラシタ、ドクハイテイマスノデゴチュウイヲ!



あの人、振られなきゃ話さないし、バラエティで声も張らないし、他のメンバーと
比べたらなんて言うか、正直仕事への意欲が低いじゃん?
プロ意識が無いとは思わないし、欲が無い人だとも思わないんだけど。

あのどーんと構えて、どんなときでも余裕を失わないところが好きでもあり、
もどかしくもあり。

才能も実力もある人だと思ってるの。
だから自分をもっと追い込んで、ひとつ上のステージに昇って欲しい。
私みたいに自分に甘い、根性の無い人間がこんなこと言うのも申し訳ないんだけど、
これが私の本音です。

大野くんは仕事に対して緩い。

目標を設定して、その目標に向かって自分に厳しく、ストイックに努力する人では
あるんだけど、その実、この人の目標設定は意外と低い。

目標設定が低い、なんて口を出すの厚かましいとも思うよ?

でもおこがましいと思いながらも、厳しいことを言うのは、大野くんのことが好き
だから、期待しているから、信じているから、なんだ。

私はどうでもいい人には、わざわざ公共の場でもあるネット上でこんなこと言わない。

いいともじゃなくてもいいの。
テレビのお仕事でなくてもいい。

大野くんがもう一段高い場所に立てるような、そんな実のある個人仕事が来ますように。