ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ウレシゴト。

2007年04月19日 | ソノタ。
うっかり乗り遅れたぜーーー!!!

2004年の「いざ、NOW!」以来の嵐コンでぃーぶーでぃーーー!!!

きゃー!DVDよー!

DVD!DVD!!DVD!!!

もー、待ってた。嵐ファン、みーんなが待ちくたびれちゃうくらい、長い間
待ってた待望のコンDVDがもうすぐ手に入るんですね。

ちょっとお高いけど、何が何でも初回限定盤を手に入れなければ。
予約しに行かなきゃ。
三枚組って、楽しみ過ぎる。

2006年のアラシックがフルで入らないのはほんとに残念だけど、アジアコンと
被っている部分がいくつかあるから仕方ないんだろうな、と思います。
アラシゴト的にやっぱりアジアコン優先で残すことになるのはまぁ、理解できる。
ファンとしてはやっぱり両方残して欲しいけどね。

・・・・・・なんて物分りの良いことを言ってるのは、とにかくDVDが出ることに
ほっとしてるからですね。
不平不満、そして愚痴。
今回のDVD発売に際して、Jストや事務所に一言物申したいことがないって
わけじゃないんだけど、それでもDVD発売の効果は(私的に)絶大だった模様。
「(DVD出してくれるんだし)ここには目を瞑ろう」てなっちゃう。
待たされ続けたからさー。

Jストや事務所に上手いように扱われてる感じもしますが、ジャニヲタなんて
こんなもんです。
何だかんだレーベルや事務所に文句言っても「うちの子、かわいい」精神には
勝てない。だって嵐が好きなんだもーん。

でもね、最近Jストがんばってるよ。(出た、得意の上から目線☆)
だってね、このタイミングでコンDVD出すって結構絶妙じゃね?
ご新規さん確保&コンと新曲露出直後であらしすとの嵐熱高めの5月ですもん。
それにね、新曲を5月2日にリリースするのだって、ジャニーズさんたちの
シングルリリースラッシュの中では結構良い時期に設定されていると思う。
ドラマの前半だし。

そう考えると、嵐っ子はやっぱり押してもらってるのかもなー、と。

嵐と嵐ファンにとって幸せな2007年になりそうですね。(とにかく気が早い人)
間違いなく上半期は幸せでした。ありがとう、みんな。(だれ?)


にのみーの「マラソン」
またまた難役任されちゃった、我らがにのわんこ。
信頼されてますね。さすがカズナリ・ハリウッド・ニノミヤ。

韓国映画のマラソンは映画館で観て、呼吸困難になるくらい大号泣(親子の絆もの
に弱い人)だったので、SPドラマ放送の時にはきちんとバスタオル準備しておこうっと。


「Switch」「Cut」
明日こそゲットするぞ。メモメモ。