ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ウタワラ。

2007年01月28日 | アラシゴト。
マツジュン 生まれた時から 顔濃いよ (字余り)

最終回ということで久しぶりに「ウタワラ」観賞。
潤くんの写真が出てくるのは多分最後だろうな、とのほほーんと見てたら
田口くんの事務所NGギリギリ(笑)の写真が出てきて一気にテンションが上がりました。
カワイイ田中くんの後だっただけにインパクトどかん。

じゅんの、でかっ!そしておもっ!!

私は1980gで生まれてきたので、上田くん&中丸くんと同じく田口くんの半分。
ちっちゃくても親御さんは心配するけど、逆におっきくてもやっぱり心配するものなのかな。

そして引っ張られて最後に出てきた真打ち、マツモトさん。

……か、かわいいよ。
でも、生後九ヶ月にして顔濃過ぎだろー(笑)

ほんとにハーフの子供みたいなはっきりとした顔立ちで、この世に生を受けてから23年間
ずっとこゆーい顔立ち、こくあります、なんだね。

勉強になりました。(嵐ヲタとして)

そして小さな頃から態度でかっ!(笑)
あはははははは。偉そうなのにかわいいー。
さすが可愛かったから周りに甘やかされたと言うだけはある、可愛さと態度のでかさ。
暴走小悪魔の異名は伊達じゃないね。

最終回の挨拶の後の「思い出がいっぱい」
潤くんが歌いだしで思わず手に汗を握った人、テアゲロ!(はーい)
もー、音を外さないかどうかギュッと拳を握り締めて緊張しました。

いやー、よかったね。
最初は少し危なげだったけど、潤くん特有の甘さのある歌声が心地よかったー。
一般の方がどう思うかはわかんないけど、私は潤くんの歌声好きです。

バラエティー番組のはずなのにすっごーくしんみりと終わっちゃったけど、
なんだか潤くんらしい生真面目さを感じられる最後で良かったのではないでしょうか。

メンバーの個人仕事が終わっちゃうのは寂しいけど、まぁ「ウタワラ」だからね。
カワイイ末っ子があの糞番組(失敬!)から解放されて清々しいってのが本音。
たとえ潤くんの司会進行が上達したのが、あの番組のお陰だとしても。
正直それくらいじゃね?良かった点。
あ、あと嵐が出演した時の潤くんの嬉しそうな顔と嵐のライブも。

何度、嵐ナメンナヨ!松本潤ナメンナヨ!と憤慨したことか。
潤くんがどんな仕事でも手を抜かない頑張り屋さんなだけに
尚更イライラムカムカみたいな。

それでも終わった今となってはどうでもいいことです。
むしろ良い思い出です、アリガトウゴザイマシタ。(←棒読み)
えぇ。もうあの番組とは関係アリマセンから。

さよなら、ウタワラ。

お疲れ様、潤くんをはじめとした出演者の皆様。


明日確定情報が載った雑誌が出るらしいので、芸能ニュースで取り上げられるかな。
日テレにロックオン。