ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ハイケイ。

2007年01月26日 | アラシゴト。
放送前に散々ひどいこと言ってごめんなさい!と謝りたくなるくらい
毎週楽しみにしている「拝啓、父上様」

ここ何年かの連続ドラマの中でも(私的ランキング)上位にランクインするぐらい
映像がキレイで一つひとつの場面の構図がとても印象的。

そして何よりもこのドラマから、これでもかと伝わってくるニノミヤ愛に
感謝カンゲキ雨嵐でございます。

聰ちゃんにもスタッフさんにもたくさん愛情を注いでもらって、にのみーはほんとに
幸せ者だなー。

今回は雪乃ちゃんとのシーンがなくてちょっと残念だったけど、時夫くんとのシーンが
たっくさんあってコミカルな二人の掛け合いに引き込まれました。

聰ちゃんの脚本は確かにツッコミ所満載ではあるんだけど、物語の展開やエピソード、
登場人物のキャラクター設定等、総合的に見て「拝啓、父上様」は佳作と言っても
いいんじゃないかと個人的には思ってます。良作だよー。

最近の連ドラヒット作の傾向(テイスト)からは外れてるかもしれないけど、
私は好きですね。

古き良き時代の面影を残す神楽坂の石畳ににゃんこ、ていう設定だけでも
降参しました、て感じだもん。

You、セレクトが良いよ。(上から目線なのはジャニーさんのせいだもん、と人のせいにしてみる)

……えっと、エンディングの写真って発売の予定はないんですかね?
お願い、ジャニー。こーゆー時にこそ権力使おうぜ。
今回はちょっと動きを加えてきてて、それがとっても効果的でセンスイイネ☆と
これまた上から目線で感心してしまいました。

あれ、欲しーいー、欲しーいー、欲ーしーいぃぃぃぃぃ。(と駄々をこねてみる……が、かわいくない。イタくて結構デスヨ!ばっこり開き直っちゃいマスヨ!)



そう言えば昨日の朝は「黄色い涙」がいきなり蝶ネクタイさんで取り上げられて
固まってしまいました。
録画ボタンを押すタイミングを逃してしまったので、超2集中して見たよ。

出るなら出るって言ってよーーー!!!
ココロと録画ボタンの準備がいるのよーーー!!!

「演技派集団」とおおちゅかさんが言ってくれてた。(嬉)

撮影中からめざましはよく「黄色い涙」を取り上げてくれてますね。
フジ出資なのかな。