シンガポールのセントーサ島にある水族館のハナシ。
昨年5月にオープンしたばかりの新名所です。
入館料38ドル(約3000円)少し割高ですね。
USSの年間パス提示で34ドルになります。シンガポール航空の搭乗券でも割引になるはずです。
最初にタイフーンシアターというのがあるんです。
このシアターの映像の上映を見ると、最初の部屋の水槽になぜ船がしずんでいるのかわかるはずです。
話の内容は普通なのにお金がかかりそうな装置を使っているので、なんだかなーです。
それから、シンガポール付近の国々の名産や文化などを展示するエリアが立ち並びます。
シンガポールはいろんな文化を持った人々が移り住んできた国という印象を受けます。
日本の水族館に比べて鮮やかな魚やサンゴが多いです。だから全体的に明るいです。
そして、照明の色使いもなんやら濃いというか毒々しいというか、なんていうんでしょう。
見たことあるような魚もいるのですが、英語と中国語で表記されている魚の種類はまったく理解できません。
自信を持って分かったのはタカアシガニくらい?
ここの水族館の一番の目玉は巨大水槽です。
後ろのほうから写真を撮ろうと思っても両端が入りきらない。
実際自分の目の視界からも見切れるくらいのワイド感です。幅36メートルなんだとか。ギネス級なんだとか。
たくさんの魚が泳いでいますが、これだけ広い水槽だったら肩身が狭い思いをすることなく、のびのびと泳げるんじゃないかと思います。
もしも水族館の魚に生まれ変わるなら、この水槽に泳ぐ魚になりたい。
餌の時間とか、生態に迫るような場面とか、イルカショーとかそういうのはないので、
そういう意味ではもう少し充実させてほしいところではありすが、
まだオープンしたばかりなので、今後の発展に期待しましょう。
昨年5月にオープンしたばかりの新名所です。
入館料38ドル(約3000円)少し割高ですね。
USSの年間パス提示で34ドルになります。シンガポール航空の搭乗券でも割引になるはずです。
最初にタイフーンシアターというのがあるんです。
このシアターの映像の上映を見ると、最初の部屋の水槽になぜ船がしずんでいるのかわかるはずです。
話の内容は普通なのにお金がかかりそうな装置を使っているので、なんだかなーです。
それから、シンガポール付近の国々の名産や文化などを展示するエリアが立ち並びます。
シンガポールはいろんな文化を持った人々が移り住んできた国という印象を受けます。
日本の水族館に比べて鮮やかな魚やサンゴが多いです。だから全体的に明るいです。
そして、照明の色使いもなんやら濃いというか毒々しいというか、なんていうんでしょう。
見たことあるような魚もいるのですが、英語と中国語で表記されている魚の種類はまったく理解できません。
自信を持って分かったのはタカアシガニくらい?
ここの水族館の一番の目玉は巨大水槽です。
後ろのほうから写真を撮ろうと思っても両端が入りきらない。
実際自分の目の視界からも見切れるくらいのワイド感です。幅36メートルなんだとか。ギネス級なんだとか。
たくさんの魚が泳いでいますが、これだけ広い水槽だったら肩身が狭い思いをすることなく、のびのびと泳げるんじゃないかと思います。
もしも水族館の魚に生まれ変わるなら、この水槽に泳ぐ魚になりたい。
餌の時間とか、生態に迫るような場面とか、イルカショーとかそういうのはないので、
そういう意味ではもう少し充実させてほしいところではありすが、
まだオープンしたばかりなので、今後の発展に期待しましょう。