昨日のタイトルリーフに続く2リーフ目。19世紀の前史と言うことで、18世紀の無消印のカバーを2通並べた。
上部にはテキストとして、次の文が入れられている。
「ハンガリーにおける郵便印は、18世紀中頃からタイプAと分類される消印の使用が開始されたが、18世紀の間は多くの手紙は本使用例のように無消印だった」
カバー上の矢印ラベルが示しているのは、郵便料金でその解説をスペースが無いのでカバー上にヒンジで出力紙を貼付けている。上のカバーのテキストは下記のとおり。
「手書きによる郵便料金8Ftは、1Lothまでの国内料金」
上部にはテキストとして、次の文が入れられている。
「ハンガリーにおける郵便印は、18世紀中頃からタイプAと分類される消印の使用が開始されたが、18世紀の間は多くの手紙は本使用例のように無消印だった」
カバー上の矢印ラベルが示しているのは、郵便料金でその解説をスペースが無いのでカバー上にヒンジで出力紙を貼付けている。上のカバーのテキストは下記のとおり。
「手書きによる郵便料金8Ftは、1Lothまでの国内料金」