何かネタが無いものかと、久しぶりにアメリカのリーフをペラペラと捲っていたら、こんなものが。
切手は、誰もが知っている1908年シリーズの2セント切手。その切手の下部の拡大画像がこれ。
「TWO CENTS」の下端部分に細いシワのような白線が何本もあるのが、おわかりだろうか。
このように横1列に何本も入っていると、版のひび割れのようにも思えるのだけど、本当のところはどういうものなのだろうか?
切手は、誰もが知っている1908年シリーズの2セント切手。その切手の下部の拡大画像がこれ。
「TWO CENTS」の下端部分に細いシワのような白線が何本もあるのが、おわかりだろうか。
このように横1列に何本も入っていると、版のひび割れのようにも思えるのだけど、本当のところはどういうものなのだろうか?