
36ページのズッシリと重たい「英国切手部会報」173号が到着。
ページを捲ると「追悼 横佩道彦氏」の巻頭記事。こういうばあいのお決まりパターンである各氏による追悼文の後に、氏が構成したスタンプショウ2006の展示作品である「ピーターラビットと湖水地方」のリーフを採録。切手関係者の追悼記事には、こうした作品の採録が良いと思います。たぶん故人も喜ばれるのではないかな。
後は、連載のマーチンシリーズ解説やマテリアルの紹介など、いつもの読みやすい部会報です。
ページを捲ると「追悼 横佩道彦氏」の巻頭記事。こういうばあいのお決まりパターンである各氏による追悼文の後に、氏が構成したスタンプショウ2006の展示作品である「ピーターラビットと湖水地方」のリーフを採録。切手関係者の追悼記事には、こうした作品の採録が良いと思います。たぶん故人も喜ばれるのではないかな。
後は、連載のマーチンシリーズ解説やマテリアルの紹介など、いつもの読みやすい部会報です。
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