CANONサービス・センター

3416 　CANONサービス・センター　　15/05/18(月）

結露で動作不能状態に陥った水中ビデオカメラ、製造メーカーに持参し「機器の中にある撮影データの保存」を依頼した。概算で８０００円程かかるとのこと、即座に応諾した。４００枚程の貴重なサンゴの写真が残ればいう言う事なし、因みに写真はＣＤ－ＲＯＭで手わ渡される。ビデオカメラの修理は依頼ていない。理由は５年も経過し劣化も進んでるので新しく買い換えたいと思っている。

その後、友人３人とＪＲ川崎駅でまちあわせ、映画を観た。邦画で「龍三と七人の子分たち」、同年代で共感共有出来た面もあったがタケシ監督の手腕は今一つの感じ。
「元ヤクザと詐欺集団との戦いをコミカルに、北野武監督による人間ドラマ、オレオレオレオレ詐欺といった社会問題を盛り込みながらつづる。平均年齢72歳のベテラン陣が出演」

映画鑑賞後、居酒屋で４人飲みながら本日の作品の評価などお酒を飲みながら談笑した。

カメラ内蔵ＨＤの無事祈る

3415 　カメラ内蔵ＨＤの無事祈る　　2015/05/17(日）

昨日は夜の8時沖縄を立ち帰宅は深夜11:30過ぎ、今朝は８時過ぎに起床した。手荷物を整理しゆとりが出来た午後より持参したカメラ(ビデオ・静止画)の再生を試みるも全く電源が入らなくなり完全に没。貴重なサンゴ写真訳300枚程が駄目になるかも知れない。明日にでもメーカのサービスショップで調べて貰おうと思う。カメラは５～６年使用してるのでそろそろ替え時なので撮った静止画だけ手元に残れば何も言うことなし。只々カメラ内蔵ＨＤのデータの無時を祈りたい。

ゆっくり時間が過ぎる

3414 　ゆっくり時間が過ぎる　　2015/05/16(土）

船の出港は午後3時３０分、飛行機に乗るので当日ダイビングは不可、従ってダイビング以外何も無い島での時間つぶしは苦痛であるが何とか午前中誰もいない“ひずしビーチ”で浅瀬のサンゴを観察、写真は結露の成果操作不能状態、従って砂浜でサンゴ化石を採取するなど暇つぶしには十分であった。午後は乾した器材をバッグに詰め込み宅急便依頼、汗をかいたので屋上ジャグジーで汗を流しその後レストランで注文しておいたランチ弁当にビールをお供に食べたが飲み足らずおつまみを注文しまた飲んでしまった。３時にショップの車で港に送ってもらった。

ダイブ終了

3413 　ダイブ終了　　2015/05/15(金）

何だかんだいろいろあったが目的より三本少ない８本潜ることが出来たのは幸運と言えるかも。午後の二本は水中カメラのハウジングが結露し貴重なサンゴ写真が撮れなかったのが痛恨の極み、得てしてこのような時に限って撮りたいサンゴ出現する。結露の原因は自分自身の不注意だから仕方無い。午後の二本のバディーは若いアメリカ人、まだ５０本満たないと言っていたが上手であった。食後のログ付けの後一緒に潜った仲間と飲みながら話したが人生いろいろダイバー多種多彩の職種を経験し、その中で脱サラする率は今回のメンバーは以上に高かった。プロカメラマンの取材・写真は6/10発売のダイバー専門誌に掲載されるのでもしかしたら映っているかも買う予定。

心強いインストラクター

3412 　心強いインストラクター　　2015/05/14(木）

夕食後、イントラとログ付けと言ってman to man ログ付け終了後、海の世界で大いに盛り上がった。このイントラさん、サンゴにめちゃ詳しくいろいろな質問攻めにあったが的を得た回答が得られたのか非常に喜んでくれた。今日もこのイントラと午前中一本はone by oneで潜り午後二本は今朝の船で来た２人と初めて４人チームで潜ったがサンゴ種の多い海域に案内してくれた。この施設の夕食は多くて昨日食べ残してしまったので本日はご飯は食べずビールを共に食したがお腹一杯になってしまった。