網戸張替

2004 　　網戸張替　　2018/06/30(土)

留守中、突風によって自室のカーテンが網戸を強圧したため二段最下部がめくれてしまい網戸の用をなさないのでホームセンターで資材を購入して張替を行った。序に同時期に貼り変えている隣室の網戸も張り替えた。昨晩遅く沖縄からの帰宅で疲労困憊してるので今日はゆっくり静養と決め込んでいたが叶えられなかった。しかも網戸をゴムで抑え込む幅を間違えて購入、作業の段階で気付き、店に急行し適正なゴム幅と変えて貰うハプニングもあったため作業時間は大幅に遅れてしまった。

2003 　　沖縄ダイブ(最終日)　　2018/06/29(金)

昨晩中に荷造りしていたダイビング器材を宅急便手配、チェックアウト後、阿嘉島発10：20、高速フェリーで泊港に向かった。到着後、泊港に在るレンタカーに赴き事前予約のレンタカーにて中部沖縄をドライブした。概ね５時間程度の行程、最初は恩納村に在る“おんなの駅”、ここで完熟マンゴ、パイナップル、地元名産品を購入し大好きな沖縄そばを食べた。次は北谷町にある“アメリカン・ビレッジ”、最後に世界遺産“中城城跡”を訪地し、おもろまちでレンタカーを返却、走行距離７０ｋｍ強、ガス代は低燃費のアクアで750円であった。モノレールで那覇空港に向かい、帰宅は夜の１１時前であった。

沖縄ダイブ記四日目

2002 　沖縄ダイブ(四日目)　　2018/06/28(木)

今日はダイビング最終日、明日飛行機に搭乗するので体内に残る窒素を丸一日掛けて排出する。明日は夕方6:30なので安全を見て本日午前中二本のみ、計８本潜り、通算では495本、後5本で500本記念ダイブとなる。好天真夏日で体は真っ黒に日焼けしヒリヒリする。30度以上の気温の中、ハイビスカス一輪咲いていた。

弱肉強食の世界

2001 　 弱肉強食の世界　　2018/06/27(水)

沖縄は真夏日、３３℃。今日は３本潜った。ナイトダイブのお誘いを受けたが疲れたのと早くビールが飲みたいのが勝りお断りした。昼間の二本目に潜った“前浜沖”のポイントは数種類の幼魚のオンパレード、鯉の滝登りを垣間見る魚群に圧倒された。この幼魚を狙う食物連鎖の世界、逃げ惑う幼魚と追いかける捕食する魚、ここでは１００：１いやもっと多いかも、親魚な生存率の高いこの岩場に産卵するので驚異的な幼魚が見られるのかも知れない。

沖縄ダイブ記二日目

2000 　 沖縄ダイブ記二日目　　2018/06/26(火)

朝６時に起床、朝食は７時なので取り敢えず本日３本予定の準備をした。一本目の集合時間は8:40、今年から昨年までのDoor to door送迎から出港場所は旧港に変わり徒歩１０分程歩かされるのが厳しい。何れにせよ１年ぶりのダイビング、生命線のレギュレーターを逆に取り付けエントリー寸前に分かり事なき得た。本日のダイブ３本は、サンゴが多く群生し私にとっては最高のポイントであった。梅雨明の沖縄、30度以上の真夏日、水温も27度とこちらは最適であった。

沖縄ダイブ初日

1999 　 沖縄ダイブ記初日　　2018/06/25(月)

一年ぶりの沖縄、毎回来るたびに沖縄ソーキそば並びにオリオンビールで沖縄訪問セレモニーを行うのが私の習わし。今回の船便は夕方なので３時間余り時間が有りどうするかモノレールのチケット売り場で暫く思考していたら若い中国人女性が片言の日本語でモノレール一日乗車券をくれた。自分達は沖縄から中国に帰国するのでもう必要ないとのこと。礼を言って有り難く頂戴、券面を確認すると本日１８：０２分まで、２０ｋｇのキャリーバッグは行動が制約されるので、おもろまち駅に近いモールに向った。モールはDFSにつきフード店は極小、外れにあったお店で念願のそばとビールのセレモニーを済ませ出船する泊り港に向った。出港までの時間港ターミナルで休息していたら突然の激しいスコール、ターミナルから波止場まで１０分程度、９割程雨避けアーチが造られているが止みそうも無く出港時間が迫って来たので波止場に向ったが正に豪雨途中５０ｍの橋にはアーチが無いのでここで頭から靴までずぶ濡れびしょびしょと成ってしまった。乗船後、衣類は着替えたが靴は乾かず下船後ダイブショップに行くまでには履き替えた靴下はびしょびしょ。豪雨は離岸後１０分程で快晴になり夏空に戻る。とんだ初日であった。