活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

ブログ

2011-12-31 23:05:50 | Weblog
2835 大晦日 2011/12/31(土)
  
  完璧な二日酔いで午前中気分朦朧、午後になようやく正常に戻った。女房の買い物に付き合いその後、小掃除をして家で寛ぐ。毎年息子が大晦日に来ていたのだが今年は結婚したため女房と二人だけの大晦日。今日は大人しくNHK紅白歌合戦を観ながらビールでも飲むことにするか。皆様良いお年をお迎え下さい。

2834 痛飲 2011/12/30(金)
  
  義母の弟の葬儀の連絡が昨日入り、女房のみ茨城県・水戸へ朝早く出かけた。小生は既に友人との約束が有り葬儀参列は辞退した。友人との待ち合わせは町田、午後3時半から居酒屋に入り飲みながら歓談、6時に予約客が入ると言うので店を追いだされてしまったが入る前にその旨告げられていたので仕方無い。二軒目は沖縄料理の居酒屋、既に前の店で焼酎ボトル一本空けているので今度は泡盛オンザロック、いやはや久しぶりに良く飲みました。お蔭でメロメロ状態で町田駅で老眼メガネを店に置き忘れたのが分かり店に戻ったが幸い保管されており助かった。先月も老眼メガネを紛失しており事なきを得て安心した。
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大掃除

2011-12-29 16:55:01 | Weblog
2833 大掃除 2011/12/29(木)
  
  結婚している子供達の我が家への年始挨拶は来年4日の午後なので古女房と明日から三日まで家でゆっくり寛ぐ予定、しからば今日は大掃除と決め狭い我が家を手分けして清掃を行った。小生は照明器具担当、器具のカバーは水洗いしベランダに干した後、量販店で照明灯を購入し全て取り替えた。LED天井照明も検討したがまだまだ高いのでもう少し安くなるまで待つことにした。照明灯を取り替えた頃には照明器具のカバーがすっかり乾き取り付けた。ほぼ同じタイミングで女房の作業も終わり一段落、明日からユックリ出来る。
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今年最後の運動

2011-12-28 17:12:25 | Weblog
2832 今年最後の運動 2011/12/28(水)
  
  今日でスポーツクラブは終わりなので確り体を動かしてきた。テニスの試合で約二時間、ベンチプレスを中心とする筋肉トレは一時間半である。年末年始は旨いものやお酒などカロリーが高い物を摂取する機会が多くなるので太り過ぎに注意したい。来年3日からスポーツクラブが始まるがそれまでは寒中散歩などして確り体を動かしていきたい。
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安易な手段 

2011-12-27 23:00:18 | Weblog
2831 安易な手段 2011/12/27(水)
  
  久し振りにPC持参で男女共同参画センターへ出掛けて驚いた。何時も使えている机の下の電源コンセントが差し込み出来ないようにテープが確り張られていた。当然の如くカウンターに行き事の次第を訴えると責任者らしき女性が奥から現れ使用できない理由を説明した。理由は二つ、一つは携帯電話の充電に利用、もう一つはPCでゲームをする輩が多いらしい。こんな連中は注意し聞かない連中は強制排除すべきでいとも簡単な使用出来ない環境手段に出たのである。まともにPCを利用する者にとっては大迷惑、この責任者に食い下がりテープの排除を求めた所、譲歩案として他の場所、視聴覚机に案内されここで利用して欲しいと言う。ここでも腹が立った。蛍光灯も付いてない場所、更に前面には今どき珍しい真空管TVが鎮座、PCや資料を置くスペースが極めて狭い。暇ななので館長を呼つけ小言を言いたい気持ちになったが大人げないので引き下がった。どうも最近は事に対処する方法として一番簡単な方法を取ってお終いする傾向が強い。注意したり話しあって解決を図る大人のコミュニケーションを放棄する傾向が強い。政治でも経済でも皆同じ事なかれ主義がはびこりこの国その物を駄目にしている、困ったものである。
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映画「新少林寺」

2011-12-26 20:33:50 | Weblog
2830 映画「新少林寺」 2011/12/26(月)
  
  香港映画「新少林寺」を鑑賞した。武術と禅の教えが合体した奇妙な内容の映画であったが所々出てくる禅の教えは正しかったように思えた。インドから中国に渡り禅を広めた達磨大師の思想が受け継がれているのであろうか、カンフーなるものが禅と一体化すること自体がこの映画で気付いたのだが、そもそもこのカンフー精神修行の一つで有るのが武術と言う名のもとに戦う手段の道具として活用されている。時代背景的に見て銃や機関銃、大砲に丸棒一つで戦う姿は日本人の竹槍精神がダブル。権力、財力を得ることによってその失う不安に苛まれ、疑心暗鬼の毎日を送る、こんな事が幸せなのか、失うものが何も無い世界、無欲に生きることの幸せを説いているこの映画は禅の教えそのものである。目を覆う殺戮場面が多いのがちょっと気になるが私的にはまあ総じて良い映画に入ると評価したい。
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