東濃ＣＣ２月土曜杯

生憎の天気かなと思ったけど天気予報が外れて午前中、雨は降らず気温も高めだった。
ただ霧が凄くて７０Ｙ先は全く見えない状態でスタート。
例によってスタートはそこそこいいものの、１ショットミスが出ると途端に崩れる…練習不足（毎回）。

結果ＩＮ５３+ＯＵＴ４８＝１０１（ＨＣ２３．４／ＮＥＴ７７．６）

そろそろ突き抜けたい頃だけどドライバー不安が拭えない…アイアンはそこそこ。
２０２Ｙパー３、やっとワンオン出来るようになったのは成果だけど…
遼くんの言うとおり「１打１打で一喜一憂していてはいけない」な。

さぁ次は３月１７日亀の子。セントクリークだ。

春に向けて

春を感じた１日だった。
全体的に霞みがかっていて、鼻がムズムズし始めた…いよいよ花粉の影響が出てきたぞと思った。

今年の春は何をしようか…
特にこれと決めて新しいことを始めるつもりはないけれど今まで続けてきたことをよりしっかりとやっていこうかな。
暖かくなれば左膝の調子戻って来るだろうからしっかりと走りたい。
読書ももう少しペースアップしたい。
あとは写真かな…もう少し真剣に取り組んで行こう。

それにしてもムズムズするなぁ。

やるか、やらないか、やられるか

年度末に向けて色々と慌ただしくなってきた。
今日は内外で色々な話を聞き、人生・仕事・会社についてなんとなく考える１日だった。
ようは何を中心に考えるかが大事であり、その中心は自分でなければならいということが僕の考え。
自分にとっての最小の資本は身体であり心。
そこを害してまでも組織に尽くす必要もないし、ポリシーを曲げてまで組織のルールを守る必要はない。
それでは秩序が云々ということもあるが、それも誰かに都合がよいだけでもっと大きな枠で考えればなんの矛盾もないはず。
勿論そこには人としての道徳観が必要ではあるけど。

ため息をつくこともあったし、呆れたこともあった１日だった。
結局は「やるか、やらないか、やられるか　」である。

名言より

　「人にとって最も恐ろしいのは、惰性で日を送ることである。
　向上心があれば、飽きることがない。」
　　【西堀栄三郎/南極越冬隊隊長】

僕がとっているメルマガ「１分間名言」。今日届いた言葉はいまの僕にとても響いたのでどこかに書き留めておきたかった。
踏ん張れ！

写真はナショナルジオグラフィックから拝借
「氷と岩が延々と続く南極大陸のドライバレー」

すき家にて

結局今日も仕事終りが遅くなってしまった。昨夜もまともに食事をとらなかったので２日続くのもよくないかと思い帰路にしょうがなく「すき家」に入った。
僕も含めてサラリーマンばかり５人。黙々と座っていた。
夜中近いし当たり前か。
店員はひとりしかいないので、キッチンのタイマー音と客の呼び出しブザーに制御され忙しそうに表と裏を行ったり来たり…
客は短時間に腹を満たせればよく、店員はマニュアル以外の対応は考えなくていい。
別に普通の光景なんだろうけど何となく違和感を覚えた。
これからは例え遅くとももう少し調理音や体温を感じる店で腹を満たそうと思う。