伏見地下街の散髪屋に出かけ、さっぱりとした。
只今、伏見地下街のいたるところにブルーな面が存在している。
いつもは「ふーん、トリエンナーレの作品だな」と通り過ぎていたけど今日はVIEW POINTに立ちじっくりと観た。
錯覚の世界と現実がクロスし中々面白い。
調べてみると「トリックアート」と紹介されている見出しが多くあったけど、浅すぎる紹介コピーだ。
「あいちトリエンナーレ」は「浅い」というのが僕の印象。
しかしそれはPRのやり方の問題で当然作品は「深い」はず…
もう少し涼しくなったらまずは「国際美術展」を観に行こう。