秋の切手イベントが続きます。今週末12日(土)~13日(日)は目白の切手の博物館で第112回切手バザールが開催されます。感染症対策を施して7月に再開した同イベントでは切手商以外に個人も出店する切手のフリマ的要素も高く切手市場運営におきましても大変参考にさせていただいています。慎之介ショップは両日時間を短縮しての出店です。ご来場者さま向けの椅子のご用意がないため低価格大量なものは並べず値付品を中心とします。詳しくはHPをご覧下さいませ。
先月切手倉庫開催の成功を収めた名古屋では12日(土)に名古屋切手のフリマが開催されます。こちらも感染症対策を施した上で安心して楽しめるイベントを計画されています。札入れ方式のチャリティーオークションでは溜まりに溜まった新旧エンタイヤが並ぶほか管理人ミナカタさんは日本・外国共に新入荷多数でご用意されています。関西圏からのご来場も伸びているようで今後とても楽しみです。