皆様こんばんわ。慎之介です。
12月の切手市場はあと何日かに迫りました。
かねてからお伝えの通り浅草会場で日曜日の希望が少なかったため土曜日のみの開催で、台東区民館の9階和室、8階第1・第4会議室の3部屋に分かれます。「一つの部屋が良い」とか「和室は足腰が悪い人にはキツい」とか色々なご意見はお聞きしていますが、現状での最善の開催です。どうかご容赦下さい。
左の画像のカバーは韓国で1988年に開催されたオリンペックス'88という切手展のもので、裏面には全郵普の銘が印刷されています。問題は消印部分で日本郵政が海外で押印活動を行ったときの特印で径は同じで印色はトビ色となっています。局名はNIPPONで全て英文表記です。日本郵趣協会主催の切手展や国際切手展で良く見る海外郵政ブースではその国々の記念印を見ることができますが、日本郵政の海外版はナカナカ見ることがないようです。ちょっと珍しかったのでご紹介。12月の慎之介ショップに登場します。右の画像は最近好評の日本記念・特殊切手紙付パック500円と同じく満月印のみ200枚で1000円も新登場しました。満月印は1枚当たり5円ですのでお買い得です。早い者勝ちで20パック程度ご用意できそうです。消印別も高級品をはじめ60円や100円や300円など沢山追加しました。画像は10円鹿に押された那覇試行印(消印も短期間でしたが、切手の適正も7月5日までで短いのです。)や200円小型音声菩薩の戦後型櫛型印などのオススメ品と300円のリーフです。どうぞお楽しみに!!
12月の切手市場はあと何日かに迫りました。
かねてからお伝えの通り浅草会場で日曜日の希望が少なかったため土曜日のみの開催で、台東区民館の9階和室、8階第1・第4会議室の3部屋に分かれます。「一つの部屋が良い」とか「和室は足腰が悪い人にはキツい」とか色々なご意見はお聞きしていますが、現状での最善の開催です。どうかご容赦下さい。
左の画像のカバーは韓国で1988年に開催されたオリンペックス'88という切手展のもので、裏面には全郵普の銘が印刷されています。問題は消印部分で日本郵政が海外で押印活動を行ったときの特印で径は同じで印色はトビ色となっています。局名はNIPPONで全て英文表記です。日本郵趣協会主催の切手展や国際切手展で良く見る海外郵政ブースではその国々の記念印を見ることができますが、日本郵政の海外版はナカナカ見ることがないようです。ちょっと珍しかったのでご紹介。12月の慎之介ショップに登場します。右の画像は最近好評の日本記念・特殊切手紙付パック500円と同じく満月印のみ200枚で1000円も新登場しました。満月印は1枚当たり5円ですのでお買い得です。早い者勝ちで20パック程度ご用意できそうです。消印別も高級品をはじめ60円や100円や300円など沢山追加しました。画像は10円鹿に押された那覇試行印(消印も短期間でしたが、切手の適正も7月5日までで短いのです。)や200円小型音声菩薩の戦後型櫛型印などのオススメ品と300円のリーフです。どうぞお楽しみに!!