百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 10月 12日 雨のち晴れ
10月12日は「コロンブスデー」でコロンブがアメリカ大陸を発見した大功労者として称えられているが、多くの異説のある事も知った。
調べてみると、人類のアメリカ大陸との交流は古くからあって、それは新大陸の発見ではなくて、「新航路の発見」と評価すべきものというのが正当のようだ。
有名な「コロンブスの卵」という逸話があるが、これも建築業界で、ある建築の請負業者を決めるために「卵を立てた者が居たら、その人を請負人と決めると提案されたが、誰も立てられなかった中で、一人が卵に傷を入れて立てた。皆が違法性を指摘したが、この技法を考え出した閃きが必要となって決められた、という話が元であると説もある。
またコロンブスは其処は最後までインドと信じて居た・彼は多くの土着民を虐殺した・彼は奴隷商人であるなどと言う善からぬ説も伝えられている。諸説紛々だ。
百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 10月 12日
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日数「日」 |
総歩数 |
総距離(m) |
平均歩数(歩〉 |
今 日 |
1 |
21,238 |
12,743 |
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今 月 |
12 |
263,157 |
157,894 |
21,930 |
今 年 |
279 |
50,684,306 |
3,183,183 |
18,186 |
3205年から |
4,588 |
73,539,842 |
49,977,906 |
16,029 |
70歳の誕生から |
8,090 |
155,470,790 |
107,395,758 |
19,218 |
アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かってあと89,094m