Clinical Trialに行ってみたものの・・・

まじで怖かったです～。部屋に足を踏み入れたときに「しまった」と思った。そこできびすを返しても良かった感じ。
みんな、こんなことを言ったら申し訳ないけど、ホームレスまたは精神に異常がある人だった。こ、怖かったよ～。

私、学校卒業するときにはこういう仕事しようと思ってたんだ、やらなくて良かったかも、という思いもあった。

とりあえず、話だけ聞いて帰ってきたよ。やるかどうかは不明。ちょっとやばいよ、これ。

なんか場所も臭くて、服ににおいが染み付いてしまっている。早く帰ってシャワー浴びて着替えなければ！！

Thanksgivingは大忙しでした

結局、水曜日は有給を取って家事。子供の学校のThanksgivingランチに行き、その前後に夫のドレスシャツ１２枚アイロンがけ（スターチスプレーがなくなり終了。しょぼーん）、COSTCOでの買い物をこなし、へとへと。でも、やろうと思っていたことが結構片付いてうれしかった。

木曜日は昼から夫の実家へ。金曜日は夫の弟の家でディナー。土曜日は私が頭痛と悪寒でダウンしながらも子供にせがまれメリーゴーラウンドに行った。これはかなり無理をしました。

日曜日はまたもや夫の弟の家で集合。夫の高校時代の友人とゲーム大会でした。私はもちろん参加せず。し、しかし・・・このゲームを開発してるDougの場の空気の読めなさには絶句。

夫の弟の奥さんは偏頭痛でダウンして別室で寝てるし、お母さんは２週間前に癌の手術してあまり動けずベッドルームで静かにしてるというのに、ゲーム中ワーワー言って驚き。うちの子供が起きるほどの声でした（苦笑）。しかも、ゲーム開発に協力するためにみんな万障繰り合わせてきてるというのに（他の家族もがん患者を抱えてたりする）、ありがとうもなければ、夫の弟に夕飯買わせて、それをのろのろ食べて、癌のキャロルがお皿を洗い始めても指一つ動かさない、っていうか、座って談笑してる・・・。私は気が気じゃなくてまったく食欲が湧かず、何も食べられませんでした。食べてないのに皿は洗ったよ。とほほ。

夫も場の空気が読めないので（アメリカ人はたいていそうなのだろうか）私をはらはらさせてくれるけど、まだましなほうなのでは？と思ったくらい。それを夫に言ったら、ほめられたのが久しぶりですごくうれしそうにしてた（笑）。