超多忙でふらふらですが・・・なーんと、アメリカの大学での一般的なIntent to Enrollの期日５月１日までに全員のアプリケーションを見終えることができませ～ん！
しかも、大学全体で使っているデータベースが金曜日の５時から日曜日の正午までシャットダウンされるため、その間は仕事できない。
もー仕方ないか～。頑張って休日来るのが自分だけなのも疲れたし。
ジムさぼりがちで、週に３回くらいしか行けませんが、行ってるだけ偉い？
Processorの子が使えないので、その穴埋めをさんざんしましたが、Fall 2020はEmergency Hireを雇うことに決定です。
引き続き夜遅くまで、そして週末も働く毎日ですが・・・２月に日本に引き揚げた人の引っ越しを手伝い、その際にもらい受けた日本語の本たちを怒涛の勢いで読んでいます。１日１時間読書に時間を割けば、２日に１冊のペースで読める・・とにかく、読んで成仏させて、Japanese Student Associationに寄付してしまいたいです。
好きなジャンルは人それぞれ・・・今回本をくださった方は、刑事もの、推理ものがお好きだったようで・・・いつも実用書ばっかりの私は最初は新鮮！と思って読んでいましたが、だんだん人が死んだりおっかなかったりひやひやする内容には疲れてしまって・・・読まないで寄付してもいいかな、くらいに思い始めています。
今読んでいるのは、「阪急電車」。宝塚駅から西宮北口駅までとことこ走る阪急電車に乗り合わせた人のストーリーが交錯している本で、なんかほっこりします。
今週末は、初めて週末出勤しないかも？しないぞ！と決めている感じ？もう疲れたわ～。
２か月病欠だった人が月曜日に戻ってきます。
この人派閥とAさんの折り合いが悪く、仕事が忙しいことよりそういう人間関係で疲れることを考えると、手放しで復職を歓迎できない。Aさんはきついけど、私もはっきり言うので全然平気～。しかも、当初の６週間で帰ってこなかったばかりか、復職後２週間はパートタイムで働く、という。そして、それらの伝達を、Equity & Diversityを通して行い、私たちと連絡を取ろうともしなかったところがちょっとこざかしい。昨日も、Equity & DiversityからAssociate Dean（私の直属の上司）に電話があり、１０パウンド以上のものは持てない、高いところに手を伸ばしたり、低いところのものをとったりできない、ある一定の時間以上は椅子に座れない、２時間に一度は１５分から２０分の休憩を取らなければならない、などあれこれ注文が入り・・・もともとそれほど仕事をする人ではなかったので、なんかシステムを悪用しているように思えないこともない？
休職中は、直属の上司の私とは連絡が取れないことになっていたらしく、どれくらい回復しているのかとか全然わからない状態。戻ってきてから本人の具合を見て何の仕事をしてもらうのか考えないと。なんか・・・冷たいことを言って申し訳ないですが、１年で一番忙しい時期と二番目に忙しい時期にがっつり病欠で休んで、その間みんなでなんとか回して、この人戻ってこなくてもいい感じなんだよね・・・。
