先週プチ出張、その初日に語学学校の学生たちにメールが届き、語学研修所が今学期末で閉鎖されることがアナウンスされました。
本来ならば、アドバイザーの一人として私もオフィスに張り付いて学生と一対一で話さなければならなかったのですが、それよりもずーっと前から予定していたInternational Roadshowがあったので、行かない訳にもいかず、私は他のアドバイザーに比べて1週間遅れのスタートです。
昨日はオフィスに早く来て、まずはプチ出張中にアクセスできなかったメールアカウントのメールを一気に40返信し、自分のアカウントで答えられなかった(オフィスにいないとアクセスできないデータベースが必要)75に返信、その後、私の身長の半分くらいの高さになってしまっていたインドのエージェント経由の学生のトランスクリプトなどを学生番号とマッチさせて学部に転送するというのを、ランチタイムも仕事しながらもぐもぐしてえいやっと片付けました。
車のリペアショップは、5時に閉まってしまう。レンタカーは6時に閉まってしまう。結構はらはらドキドキ。職場からは40分くらいかかる場所です。
3時半にあたふたとオフィスを出て、なんとか間に合い、昨日の内に車をゲット。
そして、ほっとしたのもつかの間、今日夫からメールが転送されてきました。
メイン州にある投資物件の修理代$3600請求されている。これは、前のテナントが結構家を荒らして出て行って、その修繕費用だったのですが、まずEstimateが来ておらず、それを見てApproveするという過程を経ていないので私は不満です。その旨メールを出し、このお金を支払えるようにするためにも早くテナント見つけてくれ、と催促。
去年からずっと思っていたのですが、このProperty ManagerはEviction Attorneyに紹介してもらったものの、どちらかというとレントから収入を得るのではなく、家を直して何千ドル請求するというのが続いていて、そちらで収入を得るタイプのお仕事をされているのかな、と思います。
この家はもういらないな~。売りたいな~。
ただ、自分でもちょっと驚きですが、家を買ったことは何度かあっても、売ったことはないので、さて、どこから始めよう?という感じです。