明日がこの職場での最終日。
送別会などは、固辞させていただきました。
誰かがやめるのを口実に無料で飲み食いしに来る人、仕事をサボる人、私と全然交流がないのに最終日だけ来る人、ごめん、お断りです。
ご縁のある人とは、必ずまた会ったり連絡したりできる、と信じているので、形だけの送別は不要です。
同じ意味で、カードも固辞。だって、みんなカードが回ってきたら全然なんにも考えないで、全然真意じゃないことさらさら書くだけじゃん?そんなの、みんなの時間の無駄だよ。
明日がこの職場での最終日。
送別会などは、固辞させていただきました。
誰かがやめるのを口実に無料で飲み食いしに来る人、仕事をサボる人、私と全然交流がないのに最終日だけ来る人、ごめん、お断りです。
ご縁のある人とは、必ずまた会ったり連絡したりできる、と信じているので、形だけの送別は不要です。
同じ意味で、カードも固辞。だって、みんなカードが回ってきたら全然なんにも考えないで、全然真意じゃないことさらさら書くだけじゃん?そんなの、みんなの時間の無駄だよ。
うちの部署に、最初のI-20を一人でやっている子がいます。
その子が転職活動をしているのは知っていて、Reference Checkまで行っていることもしっていたけど・・・昨日正式のオファーを受けて、Associate Deanに退職願を出しました。
これで、International Admissions and Outreachからまた一人、人がいなくなる。8月末で私の上司、9月末で私、10月12日にその子がいなくなり、ますますこの部署の解体リストラに拍車がかかると思います。
DataはAssociate Directorを雇って分離、Internationalだけでなく、Extended EducationとInternationalすべてのデータを管理することに。
ProcessingはTさんというものすごくちゃんとしている人のところに異動。
Outreachも、Strategic Partnershipに異動。
私は、おそらくこれ以上にないタイミングで脱出したと思われます。
Outreachは私がやめることになって初めて色々な情報が公開されましたが、すでに解体異動の話は着々と進んでいたようで、じゃ、私が辞めなかったら黙ってたんだ?って感じ。だめだこりゃ。
今回やめる子は、もともと休暇の申請をしていたので来週月火と働き、1週間休んで再来週木金働いておしまい。
延期してトレーニングをして、などと殊勝なことを考えていたようですが、大丈夫大丈夫、ばっさり切って早く次に行きな。頑張って次の人につないでも、感謝もされないよ。
明日がこの職場での最終日。
私がやめる前でないと、病欠の寄付はできません。
刻々と締切が迫り、焦っていたところ、同僚(でもあり、友達でもある)がやっとのことでペーパーワークを提出し、次のメールでのCatastrophic Leave Donationには間に合わないので人事に無理やり紙ベースで処理してもらい、なんとかぎりぎり40時間寄付することができました。ふ~疲れた。
そして、今朝になって転職先からのメールで病欠はDean/AVPからの許可がなくても全部移せたんだって、という連絡が(こちらも人事は元同僚で友達)。
今勤めているこの職場の人たちは、HRも含めてだめだよねぇ。間違った情報を流すのだけはやめてほしいです・・・。
今後のためにこうだったんだよ、とお知らせしようかとも思いましたが、もう良いや。自分たちで学んでくれ。
昨夜は、下の子の中学校でBack to the School Nightでした。
私はPTAその他子供の学校関係のことでは完全に幽霊なので、今回は出張もなくBack to the School Nightに参加できて良かったよねぇ、というレベル。
どのクラスも10分ずつで説明があり、5分で次の教室に移動する慌ただしさ。10分でちゃんと説明できる先生たちすごすぎる。
下の子は、どのクラスでも問題がなく心配はほとんどしていません。
昨日のランチは、Biola Universityに行ってきました。カフェテリアで職員だと食べ放題で$4、昨日は材料のすべてがローカルというイベントでした。同僚の奥さんが働いているので便乗して3人でランチ。
このカップルはすごくかわいいカップルで、特に奥さんが可愛すぎる!!ふたりとも32歳だけど、どちらも24くらいに見えます。そのままの感じで行ってほしいです。
なんと私が退職願を出す前日に、Global Titan CenterのAdministrative Leadも退職願を出していたとのこと。お母さんの体調が悪く、他に面倒を見る人がいないので、自分が仕事を辞めて帰る、という。
こちらに家族もいないので、仕事を辞めても誰にも迷惑はかけない、というけれど、Leave of Absenceにしたほうが良い、とみんなに言われて迷っている感じ。
私は、病欠がまだまだ余っていて、その内80時間を次の職場に持っていく交渉を昨日したのですが、それでもまだ50時間あまる。その内40時間まではこの人に寄付することができます。でも、それは本人がLeave of Absenceの手続きをして、Catastrophic Leave Donationを募らなければできないこと。
昨日も医者に行ったらそこで倒れてしまって、1ヶ月の病欠を取るように言われたらしい・・・だめでしょ、休まないと!!
私のオフィスでヒソヒソ話している間に、HRの人が来て、わーわー色々言われてとにかく医者の診断書出してすぐに帰れ、ということになり、でも本人は今日一日働けば色々と準備できて他の人に安心して任せられるのにと泣き始め、私は自分のオフィスなのとドアがしまっているのとで出て行けず、なぜか話に参加し・・・^^;
自分で立ち上げたビジネスで自分一人しかいないのであれば背負わなければならないものも多いのかもしれないけれど、大きな組織(数年で半分になったけどね)に属しているのであれば、なんとかしてくれることになっているのです。どんなに優秀な人でも、代わりはいる。そこまで自己犠牲を払って頑張ることないんだよ。
先週の土曜日は、地元の図書館でワークショップに参加しました。
http://www.collegeplanningoflb.com/
子供たちは今15歳と12歳。そろそろ大学進学と、その学費について真剣に考えなければなりません。
GPAはものすごく良いので、最悪の場合はCSU Long Beachに自転車で通ってもらって、私がまだ働いているのであれば毎学期6単位までは学費が免除になるので、なんとか大学は出せる。
でも、このワークショップに行って、もしかしたら私立でも行けるかもしれない、と思いました。
個人セッションに申し込んで(初回は無料。その後はいくら掛かるか分からなくてちょっと怖い)とにかく一度行ってみます。予約は10月1日の3時です。
いじめなのか、いたずらなのか?
昨日帰宅したら、子どもたちが同時にたくさん話しかけてくる。
どうやら、昨日上の子が水泳の授業中に避難訓練があり、ロッカーで着替えようとしたら靴がなく、一つはゴミ箱、一つは梁の上にあってロッカーの職員に取ってもらい、しかもランチもとられてなくなっていた、という。昨日は朝ごはんガッツリ食べていったから大丈夫、というけれど、そういう問題じゃあないよね?
本人はけろっとしていて元気があるけれど、これ、Incident Report出したほうが良いでしょう。匿名ではありますが、タイプで打ってフロントオフィスに提出してもらう(本人に)予定です。私が出ていくと、騒ぎになるwww
驚いたのが、夫があまり反応しなかったこと。「もう高校生だし、アメリカではよくあること」とケロッとしている。まじか。
はい、突然ですが、転職します。
前回父が亡くなる直前に二度目の帰国をする前日、前に勤めていた職場にアプリケーションを出していました。確か、締切は7月9日だったと思う。
7月3日にアプリケーションを出して、その晩に母から電話、7月4日には飛行機に乗っており、その時は3週間の予定だったので、戻ってくる前に面接等すべて終わってしまっているだろう、と諦めていました。
父危篤なので日本にしばらく帰ります、というメッセージは一応伝えました。
すると・・・まだ日本にいる間に、オンラインで一次面接のお知らせが来ました。日時は、アメリカに戻った翌日。とほほ、きっと時差ボケで眠いだろうな、とは思いましたが、喜んでオンラインで面接。
その後、うんともすんとも言ってこないのでだめだったんでしょう、と思っていたら、今度は8月9日に二次面接に来てください、とのこと。
私は面接のために仮病を使うことを極端に嫌うので、ちゃんと事前に休暇を取って、1日がかりの面接に向かいました。
ファイナリストは複数いる感じで、おそらく私が一番最初だったと思われる。
だめでも悔いのないようにしようと思い、正直に、思ったことを話してきました。なので帰宅した時は、「ああ言えば良かったな、こう言えば良かったな」というのが不思議と一つもなく、まあまあ清々しい気持ちでした。
そして、また沈黙の日々・・・すると、先週の水曜日にいきなり「Referenceのリストを出してください」という。え~もう二度出したじゃん、とは思いましたが、もう一度提出。すると金曜日にReferenceチェックが始まりました。3人の内2人、元上司はすいすいと終わったのですが、最後の3人目がお互いに忙しいようでどうしても捕まらない。そうこうしている内に、先方が出張でジュネーブに出かけてしまい、なんとジュネーブからのReferenceチェックになりました。3人目が終わったのが火曜日。
木曜日の夜、「金曜日の午後3時から5時の間に電話しても大丈夫ですか」という問い合わせがあり、もちろんはい、と答えると、3時半くらいにまたヨーロッパのどこかから電話が。
ものすごく簡潔に、オファーを出したい、つきましてはサラリーはいくらいくらですという説明の後、いつから始められますか?との質問。
Two Week Noticeを出してその後1週間ちょっと休ませてもらい、10月8日からになりそうです。
月曜日に、同僚から相談が。
今学期から留学しに来ている子が、ホームステイが遠すぎてしかもホストファミリーがマリファナを吸って困る、と相談に来たらしい。
バスで片道2時間かけて通学しているらしい。今、住所を見て調べてみたら、車があれば20分かからない7マイル程の距離。
ホームステイエージェンシーに相談したら(文句を言うタイプの子ではないみたい)、契約書にサインした自分が悪いんでしょみたいな感じで相手にされなかったらしい。マリファナは合法です、とけんもほろろ。
Passive smokingの被害を引っ越す理由にできないのかなと思ったけど、その学生はすでに21歳。うーむ。
たまたま同じ言語を話すので、私が会ってお話を聞いて、その後でその人の母国でのエージェントに介入してもらう必要があるかな?
昨日知ったのですが、私のメインコンタクトだったOrientation and Recruitment OfficeのAssistant Directorが金曜日にクビになったそうです。
前から悪い話をたくさん聞いていましたが、私には関係ないので「ふーん」と流していました。
でも、メインコンタクトがいなくなるのは困る。もしも辞めさせたんだったら、噂じゃなくて、次の人はこの人です、という形でちゃんと教えてほしい。
今日は、Saddleback CollegeでTransfer Fair。なんと意外なところに知り合いの奥さんがいるじゃん。SaddlebackのHRで働いているという。
私達のテーブルに遊びに来てくれました。超久しぶり。
その友達(だんなさんの方ね)は、ちょっと前にHumboltのAssociate Deanかなにかのオファーをもらっていて、悩んだ末に断った経緯があります。でも、蓋を開けてみたら、そのポジションに就いた他の人は首、ついでにInternationalのディレクターも首。
Internationalそのものがうまく行っていないのでしょう、夫婦で北カリフォルニアの小さな大学に移らなくて、本当に良かった。管理職が一気に首という変な流れ弾に当たらなくて良かったよね。
さて、Transfer Fairに行くといつも思うことなのですが、転学したいアメリカ人の学生の多くはNursing専攻。どうして皆が皆看護師になりたがるんだろう?まあ、アメリカの看護師はお給料は良いよ。でも、私はお給料に関係なく、多分才能もないし性格的に向いていないのが自分でよーく分かるので無理。そんなにできた人じゃないのは自覚してるし、あと、結構不器用だからいろんなところでもたもたしちゃうと思う。
Transfer Fairで質問してくる子たちの中にも、この人は適性がないでしょう、という人が結構いて・・・自分が病人でこの人が看護師だったら嫌だな、と思いながら説明をしている感じです。
下の子が親友のBriとそのいとこ2人、お母さんと一緒にBTSのコンサートに行ってきました。
彼女は、生まれて初めてのコンサート。
すごく楽しかったようです。
良かったね~!!
誕生日のプレゼントに悩んだ末に、現金100ドル包みました。一度返されたみたいだけど、そっとまた置いてきた、という。本人の手に渡っているのでしょうか??
とにかく身辺整理をしよう、と、今週はコンピューターのお掃除と引継書の作成を始めました。
この調子で、すぐに辞められるといいねwww
昨日は、誕生日。
体も健康で、気持ち的にも迷いのない、50歳の誕生日を迎えることができました。
朝は9時からウェビナー。なんと、メインホストが現れない!もうこうなったら一人でなんとかしよう、と大学の説明などをしていた時に、メインホストが登場www
和やかな雰囲気の中、30分ほどで終了。
その後、いつも通り、誕生日の献血に行ってきました。私だけにボトルをくれたのは、誕生日プレゼントだったのだろうか?
そして、いつも通り、Yarinaという友達とランチそしておしゃべり。
彼女は、ポルポトの虐殺から逃れてアメリカに来たカンボジア人で、お父様は有識者だったので生き埋めにされてしまった、というかなり苦労をしてきた人ですが、それだからか、生きることにとても前向きで、人をもてなすのがとても得意な人です。毎年必ず誕生日を祝ってくれます。
私は下の子の学校の送り迎えをし、買い物に行き、夕飯を作り、犬の散歩をし、洗濯物を取り入れてたたむ、という家事をいつも通りこなし・・・でも、Yarinaがカードやプレゼントくれて、家族がお花をくれたりして、もうそれだけで十分です。私は自分の誕生日も他人の誕生日もあんまり興味ないのだ。
今日職場に来たら、誰かが言ってしまったようで、なぜかみんなが私の誕生日を知っているではありませんか~!!Student Assistantとかが誕生会をしよう、という。良いよ、やめてくれ。もう誕生日過ぎちゃったしさ。
私は、職場の同僚と絶対に飲みに行かない、というポリシーと、誕生会は仕事は休んで自分の好きなように過ごすというポリシーがあって、これは結構譲れない二点であることを説明し、気まずくなってしまいました。とほほ。
あらら~。
College of Engineering and Computer ScienceのAssociate Deanも、同じ大学内の他の学部に転職です。
一緒にWebinarをしようとしていて、昨日ミーティングしたらその時言われた。
先々週くらいに噂は聞いてたけど・・・すでにInternationalからは離れていて、でも見捨てるわけにはいかないので両方やっている、という。まじか。
Associate Deanとは言っても、マネジメントではなく、Student Services Professional IVという労働組合のメンバーで、平社員の中では一番高いクラシフィケーションにいるって感じ?
この人が、私の学部で裏口ではなく正規の入り口からちゃんと申し込んでちゃんと面接をして、オープンフォーラムをした最後の人だった、と思います。
そして、ジョブオファーが出る前から、当時のDeanとCPBさんが画策してBait and Switchで全然違う仕事をさせられた人でもあります。
だからこそ、他の学部に脱出できて、本当に良かったね、と思う。
そして、いつものことでうんざりですが、もちろん学部内でのアナウンスはないので、みんな噂では知ってるけどね、って感じです。