I will have to move to another office...

I am sorry I am writing in English---I am at a public library right now.
Yesterday I found out the merge will really happen---and I will have to move to another building sooner or later. Each person tells us a different story, and that makes me tired!

The directors will have a retreat on September 2. I guess my assistant has to learn that she is moving to another division with me, after the directors discuss it next time.

ショートセールその後

昨日になって、ショートセールのオファーを入れていた家のうち一件から「銀行からOKが来た」という連絡がありました。
これで、次のステップに進むことになります。

どうやってあの大荷物を抱えて出て行ってもらうのだろう。

あのぐっちゃぐちゃの家、どうやって片付けよう。

修理はどれから手をつけよう。まずは汚いカーペットとハードウッドフロアからだな・・・。

学生に貸すのはどの部屋にしよう。

などなど、あれこれ一生懸命考えているうちに夫が眠くなってギブアップ（笑）

それにしても、ロングビーチで一番良い学区なだけに、値崩れはそれほどひどくなく、まだまだ高い買い物です。日本の親に言ったら、卒倒されそうな（笑）値段。

どうやって払っていくのかも現実的に考えなければなりませんね。

日曜日は・・・

日曜日は、日本からの団体さんが皆帰国する日でした。

９時半。
上司から携帯に電話。「あんたどこにいるのよ！？」だって。

お見送りする場所にいるってば、しかも、バス出た直後！！

その後、もう一つの見送りの場所に行ったら、ずっとそこで待っていた、とのこと。

私「金曜日（前日です！）にリマインドしたよね。場所と時間、書いてあったはず。今ファームのメールくれましたけど」

上司「あんた場所は書いてなかったわよ」

むっかー

月曜日に出勤して、すぐに私が関係者に送ったリマインダーをチェック。当然のことながら、ちゃんと場所は書いてあります。

私がぷんすこぷんぷんに怒っていたら、上司、プレゼントを持ってきた
賄賂ですかい

もう慣れっこだけど、やっぱり自分が間違えて、その非を認めず、しかも人のせいにされるとむかつくなぁ。

次はどんなアルツハイマーぶりを見せてくれるのでしょうか。乞うご期待。

Facebookはしばらく閉鎖しま～す

えーっと、Facebookとここの両方でお付き合いいただいている方は、あんまりいないのですが・・・Facebook、しばらく閉鎖しております。取り急ぎお知らせいたします。

諸事情につき・・・っていうか、学生がFacebookのメッセージで仕事関係の質問を時間構わず送ってくること（いつでも見てるわけじゃないのに）、忙しい生活の中で、あれもいらない、これもいらない、と整理していったら、Facebookと母校のSSNはいらない、って結論に達したため。

仕事関係のエージェントさんも結構フレンドだったので、すごいマイペースな閉鎖ですが、ちょっと時間的にも余裕がなく、もう無理で～す！

次は何を削るかね。

あ、ちょっとだけ進展？

２軒目のショートセール。
おとといになって、いきなり「シロアリの修理はしないも～ん」と言ってきた。その理由は、現在確認中。とりあえずはシロアリのインスペクションを送り込むことに決定。

３軒目のショートセール。
昨日、沈黙を破って（笑）、「購入後、今のオーナーに貸しません」というお約束をさせられる紙がぺろーんと送られてきた。もちろん貸さないので、さらさらサインして返送。

どれくらいかかるんだろ、ショートセール。でも、アメリカでは物事がさっさと進まないこともあるのは、ずいぶん前に悟ってあきらめちゃってるので、気長に待ちますわ

通訳の仕事。二次面接。

昨日は、通訳の仕事の二次面接でした。

約１時間、医療と保険、二つのシナリオでの電話通訳でした。
慣れているとは言え・・・採点されていると思うと、やっぱり疲れました。

終了後３０分してから電話。「合格です」とのこと。

まずまずできたので、落とされてはいないだろうと思っていたものの、パスしてほっとしましたよ。

リクルーターからの連絡が追って入るとのこと。
ひとまず、掛け持ちで仕事してみようと思ってます。通訳のほうがうまく行ったら、今の仕事はやめられるかもしれない！？って、そんなに世の中甘くないのは分かっています・・・

今の仕事の忙しさは、もう笑えない域に達しています。ここは日本ですか？って感じ。
全員疲弊しきっていて、仕事上けんかする人も出てきました・・・。疲れた・・・

右腕上がらなくなった・・・。

昨日の夕方から、右腕が上がらなくなった。
なんで～！？

生まれつきは左利き。
左手が使えることをこんなに便利だと感じたことはなかった。

あと、腕は２本ないとかなり大変だ、ということも痛感。
顔だって洗えない。頭も洗えない。困った。

今日で一つのグループのアクティビティーが終わる。ほっと一安心。
来週火曜日から新しい学期が始まってしまう。

その前に、医者に行ってきます！

仕事ってあるところにはあるんだな。

今日は、通訳の会社の電話面接を１時間しました。
好感触。次のステップは、来週になりそうです。

正直言うと、私は平日本業があるので、たぶん受かってもこの仕事はできない。通訳はとても好きで、やっても全然疲れないのです。

でも、まだ本業をやめて通訳一本に絞るのは・・・時期じゃないかな。

今日、車を運転していて思った。

H-1Bでアメリカにいた頃は、首になったら１０日以内に荷物まとめて出国しなくちゃならない、と戦々恐々だった。大げさに聞こえるかもしれないけれど、ちょっとビザを理由に人質に取られたような気分だった。

もちろん、H-1Bの時は、バイトなんてできなかった（違法でやってる人は沢山いるんだろうけど！）。

仕事を通してグリーンカードを取って、失業したってアメリカにいられる、どんな仕事に就いたって良い、バイトもできる身分になってどんなに気が楽になったか、今日始めて気づいた。

って、おいおい、私グリーンカード取ってもう９年たってるのにね。

前の仕事は、きついときもあったけれど、H-1Bのスポンサーも、グリーンカードの書類のスポンサーもしてくれて、何気にお世話になったのだ、とこちらも改めて感謝。

家購入活動その後

２件目の家。
結局、セカンドモーゲッジの会社は、ファーストモーゲッジと私たち（買い手）が５３００ドルずつ持ってくれたら損切ります、と知らせてきました。
５３００ドル、まぁ払えない額じゃないけど、どんどん高くなる？

３件目の家は、私たちのためにマーケットから下ろしたにも関わらず、まだなーんにも言っていません。どうなってるのかな？？

キタ～！！組織再編成

金曜日、上司がやってきた。

いつもの雑談かと思ったら・・・ぎゃ～！組織再編成。

なんと、合併によってこちらが救済したはずの留学生オフィスのスタッフが昇格し、私たちの上司になる、という。ちょ、ちょっと待って、私降格かい！？

今のぼけぼけ上司はどうなるの・・・かも良く分からない状況。というか、語学研修所の存続もどうなるのか分からないような状態。

上司も、具体的なことは分からず、彼女なりにいろんなことを想像して、いろんなことを想定して考えをめぐらせているような感じ。

私の中でのシナリオは（ここからは全部想像です）・・・

Iさんがなぜか私たちの上司になる。

Hさんがインターナショナルプログラムのディレクターになる。

NさんがESLのディレクターになる。

現在の上司Lさんはなぜかリタイアせざるを得なくなる。

Hさんが１ヶ月くらい前にインターナショナルプログラムのディレクターになった時は、素直におめでとう、と思った。でも、今後の布石だったとは思いもしなかった。

ディーン（学部長）がNさんを気に入っていて、高く評価しているのも知っている。

さては、ディーンが、Lさんが使えない中間管理職であることに気づいてしまったのか！？

夫は、労働組合に相談しろっていうけど、私からしたら、労働組合になにができるの？という感じ。だって、別に不当に解雇されたわけじゃないんだもん。ただ、一生平だってことが決定したってだけ？労働組合は、違うだろ。

うーん。いつ組織編制が実現してしまうのか分からないけれど、実現したら、この仕事は副業だって思うようにしよう。できる限り働かないようにしなければ。新しい上司も助けない（って私すっごい意地悪）。へへ。

２件目、もう一度見てきた

ショートセールでオファーを入れている２件目の家、今日の昼休みにもう一度見てきました。
そう、それくらい職場、そして子供の学校から近いところにあるのです
地震などの非常事態の時、万が一車が潰れていても歩いて子供をピックアップして、家まで歩いて帰ることも可能です。

今日も懲りずに同行してくれたリアルターのジェフさん。何度も何度も申し訳ないけど、丁寧に見てくれ、１度目に見たときより良い感触を持ったようでした。私も、１度目よりこの家に対する評価が上がったかも。家そのものはかなりしっかりしています。住んでいる人がごちゃごちゃモノを持ちすぎていて、更に太った人が４人も５人も犬や猫と一緒に暮らしているので一見するとちょっとぎょっとするのですが、これ、彼らが引っ越していってカーペットを換え、庭の手入れをして、床のフロアリングをきれいにするとかなり良くなりそう。

すっごい高い買い物です。日本の倍はします。都内に家を買うより高いくらい。でも、これでなんか労働する意欲湧いてきたかも？

エスクローに入れるといいなあ。

お～！更に話進んでる！！

オファーを入れてから、しばらく「しーん」としていましたが、昨日突然先方（売り手）の不動産屋さんからオファーのアデンダムが届いた。

売り手と私たちが親族関係にないこと、購入後９０日以内に転売する意志のないことを確約するもの。

ゼッタイに関係ないし、しばらく住む気満々なのでさらさらサインをして返送。

この家と、もう一件は１週間の間をおいてオファーを入れているので、もう一件のほうも１週間くらいしたらなんらかのお知らせが来るだろうか。
わくわく。

２件目のオファーその後

えーっと、他の人が高いオファーをいれ、取られたと思っていたものの生きていた２件目のオファー。

昨日留守電がありました。
second mortgateの銀行からの連絡待ち、とのこと。
そっか、差し押さえじゃなくてショーとセールだと、second mortgageも絡んでくるのか。勉強になりました。

３件目の家は、まだまだ進んでいない模様。もう一つオファーが入り、そこでマーケットからは撤退したので、私たちともう一人のオファー入れた人との争いとなります。

２件目でも３件目でも、どちらでもいいです。でも、これ以上値段を吊り上げてくるようでは、私たちも手を引きます。

どうなるかな～？夏が終わる前に引っ越せると良いんですけど。

ばーか！

今日は、日本から２グループが到着します。

日曜日ですが、私は普通に仕事をしています。

さっき、上司から電話。
「ちょっとあんたどこにいるのよ」的口調。

私「オフィスですけど」
　「ダニエルが空港から電話してきたらそちらに連絡するって言いましたよね」

上司「もし飛行機が遅れるようなことがあってダニエルから電話があったら電話するって言ったじゃない」

私「は！？」
　「私はそんなこと言ってません。あなたがおそらく今日のことは完璧に忘れてしまうだろうと思ったので、空港を出るとダニエルから電話があったらそちらにお知らせして思い出させてあげます、と言ったのです」（すごい毒・・・だけど事実）

上司「もう一つのグループはいつ到着するのよ。同じ便？」

私「は！？午後２時半です。これは、金曜日にもお伝えしてあるし、何週にもわたって素タフミーティングでも議題にのせて報告してあることです」

その後も、なんだかおばさんわーわー大声で言っている。
私の健康に悪いので、耳から離して机の上に置く・・・けど、まだ余裕で聞こえる（笑）。

電話切ってから、思わず「ばーか！」と日本語で言ってしまいました。

そしたら、また電話。

自分からかけてきたんだよ、でも、私じゃない誰かに話している。思わず切りました。用がないならかけてこないで！

転職活動する暇が正直ない・・・けど、転職活動しなければ。こういう精神的苦痛がないのであれば、お給料が少しくらい減ってもいいや。