かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

手すりをつける

2012-04-28 | Weblog
 介護に伴う住宅改装に介護保険から補助金が支給されるとか。
 手すりを希望するとケアマネージャ、理学療法士、業者が来た。

 玄関の上がり口と風呂場を重点に取り付けて欲しいと頼んだ。
 予算の上限範囲内なら希望通りかと思ったがそうではなさそう?

 被介護人の動きを観察して、その必要度に応じて決まるそうだ。
 風呂場はOKだが玄関は「まだ先でも良さそう」で保留となる。

 今なら下駄箱や廊下を頼りにすれば上がれない事はない?
 いずれ取り付けるのなら1度にと思うが色々規則があるらしい。

 考えようによっては軽度を喜ぶべきかも知れないが思惑違い
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2 コメント

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そうですね (みこ)
2012-04-28 20:41:20
軽度と判断されれば喜ぶべきなのでしょうね。
母も毎度 判定時に 
「何でも自分でできます!」と言うので
困ったような 嬉しいような。

手すりはやっぱりあった方がいいですね。
うちも まずはお風呂
そしてトイレ それから玄関から表までと段階を踏みました。
そして そろそろ部屋の内部も必要になりつつあります。
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みこさんへ (かみさん)
2012-04-29 13:12:58
昔と違って福祉の恩恵を受けやすくなりました。
高齢者が増える一方なので予算も大変と思います。
介護保険を払ってきたのだから遠慮なく利用すれば良いと
言ってくれたので希望を述べました。でも欲張りすぎたようです。
保留にされて良かったと思うようにしています。
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