私が今回マサイマラでの宿泊先として選んだのは、ガバナーズメインキャンプ。
マサイマラでは最も古い老舗のテントロッジだそうです。
保護区のゲートの中にあるので、野生動物たちと一緒に生活しているような感じです。
セスナを降りて、迎えの専用車に乗って3分。
ガバナーズの入り口です。
レセプション。
ウェルカムドリンクをいただいて、チェックイン。
私たちのテントはNo.15。
敷地は広く、レセプションから5分くらい歩いたところにありました。
憧れのテントロッジです!!!
テントといえど侮ってはいけません。中は立派なホテルの一室です。
熱いお湯がでるシャワーと水洗トイレも完備!
(夕方スタッフが薪で火を焚いてくれます)
アメニティだって揃っています。
横から見ると結構広いテント。
内側からみた感じ。
テントの目の前にはマラ川が流れていて、カバやワニが自由に暮らしています。
なんてワイルド!
スタッフは皆親切で優しい。
細かい気配りにとっても癒される空間です。
ウェルカムレターにヒポ(カバ)の置物。こちらプレゼントだそうです。
標高が高いマサイマラ。日中は日差しが強くて暑いですが、朝晩は結構冷え込みます。
夜には湯たんぽを持ってきてくれました。
事前情報ではテント内は電気がなく蝋燭で暮らすということでしたが、
最近電気を通したようで、現在はテント内にも3つランプがありました。
また、テント内にコンセントもあり、カメラの充電可能です。
但し、電気が使えるのは、朝5時~夜23時までです。
その他レセプションの隣の小屋はインターネットスペースになっていて、ここではパソコンが完備してあり、
wifiも無料で使えます。
ドライヤーはないので、持参しなければなりません。
また、ドライヤーが使えるのはレセプション近くのトイレの向かいにあるドライヤースペースのみ。
テントからだいぶ離れているので、シャワーを浴びてからドライヤースペースに行くまでの間に風邪引きそうです。。苦笑
夜はあたり一面真っ暗になります。
テントの場所がわからなくなるので、こんな感じでランプを灯します。
あたりが暗くなってからは、勝手な外出は自殺行為です。
野生の動物が近くまで来ることはよくあることみたいです。
夕食を食べに行く時は懐中電灯を振って、見回りをしているスタッフを呼んで連れて行ってもらいます。
ある朝目覚めたらテントの前の道にゾウさんの落し物。。。
夜中にココを通ったってことですよね。。
テントに突っ込まれなくて良かったわ。笑
夜は、ヒポやモンキーやゾウの鳴き声を子守唄に眠りにつきます。
朝は、鳥の声を聞いて目覚めます。
車のクラクションや工事の音なんて皆無!
もちろんテレビもなし!
自然の音だけを浴びて、美味しい空気を吸う毎日。
あぁ~。なんて静かでさわやかな生活。
これぞ贅沢の極み!!!
そしてそして、夜は星空がとっっっっっても綺麗でした!!
こんな星空みたことない!ってくらい。
プラネタリウムにでもいるような感じ。
イヤ、プラネタリウムよりも沢山の星が眺められた気がします。
空気が澄んでいて綺麗な上に空が近いからですよね。
空一面180度星ですよ!
感動します。
地球が丸いっていうのが分かるんです。
上から横に星が広がっていました。
さてさて、サファリをするに当たって、宿泊先選びはとても重要なポイントだと思います。
ケニアにはサファリができる宿泊施設がいっぱいあります。
場所によって条件がいろいろ異なるので、サファリ全体の印象が大きく変わるみたいです。
以下のサイトが分かりやすく紹介しているので、貼り付けておきます。ご参考までに。
http://www.travelvision.jp/destination/detail.php?id=51299
http://www.dososhin.com/info/hotel/
マサイマラでは最も古い老舗のテントロッジだそうです。
保護区のゲートの中にあるので、野生動物たちと一緒に生活しているような感じです。
セスナを降りて、迎えの専用車に乗って3分。
ガバナーズの入り口です。
レセプション。
ウェルカムドリンクをいただいて、チェックイン。
私たちのテントはNo.15。
敷地は広く、レセプションから5分くらい歩いたところにありました。
憧れのテントロッジです!!!
テントといえど侮ってはいけません。中は立派なホテルの一室です。
熱いお湯がでるシャワーと水洗トイレも完備!
(夕方スタッフが薪で火を焚いてくれます)
アメニティだって揃っています。
横から見ると結構広いテント。
内側からみた感じ。
テントの目の前にはマラ川が流れていて、カバやワニが自由に暮らしています。
なんてワイルド!
スタッフは皆親切で優しい。
細かい気配りにとっても癒される空間です。
ウェルカムレターにヒポ(カバ)の置物。こちらプレゼントだそうです。
標高が高いマサイマラ。日中は日差しが強くて暑いですが、朝晩は結構冷え込みます。
夜には湯たんぽを持ってきてくれました。
事前情報ではテント内は電気がなく蝋燭で暮らすということでしたが、
最近電気を通したようで、現在はテント内にも3つランプがありました。
また、テント内にコンセントもあり、カメラの充電可能です。
但し、電気が使えるのは、朝5時~夜23時までです。
その他レセプションの隣の小屋はインターネットスペースになっていて、ここではパソコンが完備してあり、
wifiも無料で使えます。
ドライヤーはないので、持参しなければなりません。
また、ドライヤーが使えるのはレセプション近くのトイレの向かいにあるドライヤースペースのみ。
テントからだいぶ離れているので、シャワーを浴びてからドライヤースペースに行くまでの間に風邪引きそうです。。苦笑
夜はあたり一面真っ暗になります。
テントの場所がわからなくなるので、こんな感じでランプを灯します。
あたりが暗くなってからは、勝手な外出は自殺行為です。
野生の動物が近くまで来ることはよくあることみたいです。
夕食を食べに行く時は懐中電灯を振って、見回りをしているスタッフを呼んで連れて行ってもらいます。
ある朝目覚めたらテントの前の道にゾウさんの落し物。。。
夜中にココを通ったってことですよね。。
テントに突っ込まれなくて良かったわ。笑
夜は、ヒポやモンキーやゾウの鳴き声を子守唄に眠りにつきます。
朝は、鳥の声を聞いて目覚めます。
車のクラクションや工事の音なんて皆無!
もちろんテレビもなし!
自然の音だけを浴びて、美味しい空気を吸う毎日。
あぁ~。なんて静かでさわやかな生活。
これぞ贅沢の極み!!!
そしてそして、夜は星空がとっっっっっても綺麗でした!!
こんな星空みたことない!ってくらい。
プラネタリウムにでもいるような感じ。
イヤ、プラネタリウムよりも沢山の星が眺められた気がします。
空気が澄んでいて綺麗な上に空が近いからですよね。
空一面180度星ですよ!
感動します。
地球が丸いっていうのが分かるんです。
上から横に星が広がっていました。
さてさて、サファリをするに当たって、宿泊先選びはとても重要なポイントだと思います。
ケニアにはサファリができる宿泊施設がいっぱいあります。
場所によって条件がいろいろ異なるので、サファリ全体の印象が大きく変わるみたいです。
以下のサイトが分かりやすく紹介しているので、貼り付けておきます。ご参考までに。
http://www.travelvision.jp/destination/detail.php?id=51299
http://www.dososhin.com/info/hotel/