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生きるために大切なメッセージ&日々の出来事

そら豆のおかげ❓

2017-05-27 18:12:41 | 健康

ここ2か月程、足のだるさが続いていました。

なんでこんなにだるいのか…。
しかも、だるさがまったく取れないなんて…。

足裏の、だるさに効くツボを押したり、ふくらはぎをもんだりと、いろいろ試したけれど、どれも全然ダメ。

小学生の頃、夜も眠れないくらい、足が異常にだるい日が続いたことがありました。
でも、その頃は、腎臓が悪くて、尿にタンパクが出ていたことによるものという、原因がはっきりしていました。

今は、4月に受けた人間ドックでも、腎臓系はさっぱり異常はなかったし、ほかに原因が思い浮かびません。

そこで、食べ物でなんとか改善しないかと考え、思いついたのが “そら豆” でした。

本で、“そら豆” には、体内のよけいな水分を排出する働きがあることを読んで知っていたので、試してみようかなと…。

よく利用する、豆腐・豆乳商品を扱うお店で、パック入りの茹でたそら豆を見つけ、すかさず買いました。
パックには、そら豆がパンパンに入っていました。
私と主人の二人で食べるには、ちょっと量が多いくらいでしたが、がんばって完食し、淡い期待をもって様子をみることに…。

その夜遅く…。
トイレに行くと、すさまじい量の尿が出ました。
びっくりです

尿が出たあとは、足のむくみが少し取れて、ちょっとスッキリした感じです。
そして…、だるさがまったく無くなっていました。
感激です

食べ物でこんなに効果があるなんて…。
“そら豆” に  です。

効果は、1週間くらいもちました。

その後、だるくなったときに、少ない量のそら豆で試したのですが、今度はまったく効果がありませんでした。
食べ物で効果を得ようと思ったら、かなりの量を食べなければダメなのかも

大量のそら豆で、また試してみます。

 

 


検査が続きます

2017-05-23 15:22:14 | 健康

このところ、検査漬けの日々を送っていました。

 人間ドックで引っかかった項目の精密検査。
 乳ガン関係の血液検査(骨を主とする検査)。

人間ドックでは、「糖尿病の疑い」「胃にポリープの疑い」という結果が出ました。

私の場合、「糖尿病」と「ガン」家系なので、どちらも “わからなくはない” ものです。
でも、「糖尿病」のほうは、ちょっとショックでした。
乳ガンになってから、糖分はなるべく摂らないように気をつけてきたのに、この結果はイヤになりますね。

そんなことを思っても仕方がないので、とにかく両方、検査を受けることに。

 糖尿病の疑い
人間ドックでは、空腹時の血糖値は正常値で、「HbA1c」(過去1~2か月の血糖の状態が反映されるもの)が昨年より急に高くなったので、「要精密検査」という判定でした。

検査に当たり、まず、検査前日の夕食を、検査開始時間の10時間前に終え、その後は何も摂らないようにします。
検査では、最初に血糖値を計ります。
その後、ブドウ糖を含んだ炭酸水を飲み、60分後、120分後のインスリン値と血糖値を計るというもの。

これらは、すべて採血で行うので、計3回、採血することになります。
また、動いてしまうと血糖値が下がってしまうため、病院でずっとおとなしくしています。

結果は、こちらの検査機関の基準範囲からすると、「HbA1c」は正常内でした。
60分後、120分後の血糖値が少し高いので、手放しでは喜べませんが、「HbA1c」は下がったし、「HOMA-R」(インスリンの効き具合)も問題なしだったので、少しホッとしています。

 胃にポリープの疑い
人間ドックの判定は、要観察だったので、精密検査をする必要はなかったのですが、乳ガンを患ったことと、父を胃ガンで亡くしていることもあり、やってもらいました。

検査は、鼻からの胃カメラで実施。

思ったより “大変” でした。
確かに、口から飲むよりは、検査自体はラクでしたが、私の場合、カメラが鼻を通り抜けるまでがひと苦労でした。

先に右側の鼻の穴からカメラを入れたところ、通り抜けられず、次は左で試すことになったのですが、まったくダメ。
結局、また右からなんとか入れたのですが…。
通りやすくするために鼻の穴に施した麻酔を “ゴックン” するようにとの看護師さんからのお達しで、最初の右側と、次の左側と、2回、麻酔を飲み込むハメに。
最初の右側で済んでいれば、1回、飲み込むだけでよかったのに…。
検査終了後も、気分の悪さが数時間は続きました。

とりあえず、鼻を通過できて、ひと安心。

カメラを進めていくと…。
長い食道はきれいなのですが、胃の入り口で手が止まり、「食道裂肛ヘルニア」と言われました。
横隔膜で、食道が通っている穴を「食道裂肛」と言い、この穴から、胃の一部が胸側に飛び出している状態だそうです。
胃酸が出ていると感じることはありますが、胸やけなどの症状はないので、特に問題なし。

胃の内部に突入し、中央部にポリープを発見。
赤い色で、ポコッと出ていました。
これも、問題なさそうということで、その場で取らず、そのまま。

気になったのは、何か所か、黒い色のものが見られたことです。
出血した跡だそうで、ピロリ菌がない、きれいな胃の人に見られる所見ということを、その場で先生に言われたのですが、やはり気になります。
加えて、ドロッとした胃液があるのを見つけ、「サラッとした胃液は問題ないんだけど、ドロッとしたのはまずいんだよね」と言われ、採取して検体に回すことに。

父のことを思い出して、結果を聞きに行くのも気が重かったのですが、結局、ピロリ菌もなく、悪い所見は何もナシ。
やっと安心できました。

 MRI
糖尿病の疑いがあるということで、別の病院で、膵臓のMRIを撮ることに。
膵臓にガンがある場合、糖尿病を発症することもあるらしいです。
私が乳ガンを患ったので、念のためということでしょう。

肝臓や腎臓なども撮りましたが、膵臓はもちろん、どこにも悪い所見はありませんでした。

 乳ガン関係の血液検査
毎回、引っかかる「ALP」と「LDH」は、正常値より高いまま。
「ALP」は、前回より50程上がり、「LDH」はほんの少し下がるという結果に。
大幅に上がったわけではないので、特に気にしなくてよいとのこと。

前回、けっこう問題視されていた「TRACP-5b」ですが、747から697に下がりました。
これは、骨が壊れるスピードを調べる検査ですが、800になると、近い将来、骨折する可能性が高いと言われています。
下がったとはいえ、正常値からはかなり高いので、まだまだ安心はできません。

でも、どの検査も大きな問題はなかったので、“いいんじゃないか” と…。

次は、乳ガン(超音波とマンモ)、子宮ガンの検査です。
まだまだ、検査は続きます。




 


スカイツリータウンに行ってきました ②

2017-05-18 12:21:20 | 旅行&スポット

人、人、人の間を通り抜けながら、やっと「すみだ水族館」にたどり着きました。
ソラマチのウエストヤードにある建物の5F、6Fが水族館です。 

とにかく人が多く、チケットを買うための待ち時間は、午後1時過ぎで40分。
もっと早い時間では50分待ちだったようです。

がんばって並び、やっとゲットして、中へ。
チケットの料金は、大人一人2,050円(年間パスポートは4,100円)。

この水族館では、8つのゾーンごとに生き物が展示されています。
ほかに、飼育設備が見れたり、飼育スタッフとコミュニケーションが取れる「ラボ」が設置されています。
また、全長約50mの「クラゲ万華鏡トンネル」があり、壁と天井に約5,000枚の鏡を敷き詰めた万華鏡のような空間で、クラゲを見ることができます。

中に入ると、思ったより暗く、目が慣れないうちは、人とぶつかってしまうことがありました。

2時からペンギンのショーがあるということで、先にペンギンのゾーンへ行くことに。
(順路は決まっておらず、好きなように見て回れます)
そのあと、入口からすぐのゾーンに戻って、全部を見て回ります。

写真撮影は、フラッシュ禁止だったので、とても暗い所は、光が取り込めず、写真が撮れませんでした。(残念

どうにか撮れた、かわいい&不思議な生き物たちの姿です。

「ペンギン」
巨大な、屋内開放のプール型水槽で、マゼランペンギンが見れます。
このゾーンは、2層吹き抜けになっていて、ペンギンたちの泳ぐ姿を上から見下ろせます。
また、水槽のそばでかわいいペンギンたちを、間近に見ることもできます。

ペンギンのショーの前には、飼育員によるエサやりが行われていました。
これを上から見て、ショーが始まる前に、水槽のそばに移動してスタンバイ。
「ペンギンピクニック」というショーで、音楽と共にさまざまな映像が水に投影され、その中をペンギンが泳ぐというものらしいのですが、私のいる位置からは、映像がほとんど見えませんでした。

「自然水景」
水草などの水の中の自然と、そこに棲む小さな生き物が観察できます。

「クラゲ」
大きな水槽でプカプカと浮遊するクラゲは、幻想的。
日常を忘れさせてくれます。
小さなU字型水槽では、極小のクラゲや、珍しいクラゲが見れます。

▼大水槽のクラゲたち

▼小さい水槽のクラゲたち

「アクアギャラリー」
小さめの水槽が、上下2段に、きれいに並べられています。
これとは別に、大きさや形の違う水槽があり、小さい魚、珍しい魚、かわいい魚が見れます。
愛らしい「カクレクマノミ」も、ここにいます。
写真は、ギャラリーの一員たちです。


▲マンジュウイシモチ


▲(左から)ハマクマノミ、キリンミノ


▲(左から)ニシキテグリ、カクレクマノミ


▲(左から)マダコ、ハナギンチャク

「サンゴ礁」
美しいサンゴ礁をはじめ、サンゴ礁を取り巻く環境に集まる、個性的な魚たち。
横長の四角い大きな水槽が4つあり、すべて、360度どの方向からも鑑賞できます。


▲横長の水槽いっぱいに広がるサンゴ礁の一部


▲サンゴ礁の砂地に棲む「チンアナゴ」。とぼけたような顔がかわいい


▲メガネモチノウオ。デカい


▲(左から)アカハタ、ネコザメ

「オットセイ」
屋内開放のプール型水槽にいる「ミナミアメリカオットセイ」。
2層吹き抜けの展示空間にいる彼らを上から見るだけでなく、元気よく泳ぐ姿を、「オットセイトンネル」で下から見ることができます。

私たちは、上からは見ておらず、トンネルで見ただけ。
高速の泳ぎに、写真がなかなか撮れませんでした。
本当に、カメラ泣かせです。

「東京大水槽」
伊豆諸島・小笠原諸島をはじめとする「東京諸島」に棲む魚たちの世界が、巨大な水槽に広がります。

中には、個性的な生き物が…。


▲右は、「ニセゴイシウツボ」

「江戸リウム」
「江戸」をテーマにしているということで、このゾーン全体が “和” を感じる造りになっています。
美しい金魚や、かわいい金魚が鑑賞できます。

▼リュウキン

▼アヅマニシキ

▼エドニシキ

▼ランチュウ

「ラボ」
「クラゲ」ゾーンのそばに「アクアラボ」があり、ここでは、クラゲが成体になるまでの過程が段階的に見られます。
飼育スタッフによる解説もあるので、耳を傾けてみるのもよいでしょう。
ちなみに私は…、珍しいクラゲやイソギンチャクに夢中で、解説は聞いていません。

 ◀カラージェリーフィッシュ


▲サカサクラゲ


▲ウメボシイソギンチャク。部屋に一つ、置いておきたくなるような…。

「クラゲ万華鏡トンネル」
「クラゲ」ゾーンは6Fですが、こちらは5Fにあります。
ほとんどが「クラゲ」ゾーンに展示されているのと同じクラゲですが、鏡張りの空間と、色鮮やかな照明の中で見ると、また違った印象を受けます。 


どのゾーンかは不明ですが、こんな子もがんばっていました。

2016年6月28日、小笠原で産まれた「アオウミガメ」です。
こちらの水族館で大きく育て、1年後に小笠原の海へ返すそうです。
大海原を泳ぎきれる大きさに早くなるよう、ファイト


入口付近の暗さが気になるものの、多種類の魚や見ごたえのあるサンゴ礁、大水槽のクラゲなど、満足できる水族館でした。

ここにいる間は、乳ガンを患ったことも忘れていられました。
不思議です。
水中を移動する魚やクラゲの “ゆったり” 感のおかげかもしれません。


 




 

 


スカイツリータウンに行ってきました ①

2017-05-11 19:39:26 | 旅行&スポット

連休中、主人と、「スカイツリータウン」に行ってきました。
天気は快晴、気温が高くて暑い日でした。

私たちは、京成バスを使い、「東京スカイツリータウン前」というバス停で下車。

バス停から少し歩くと、建物の間に「スカイツリー」が見えてきます。

▲下から見上げると、迫力がスゴイ

あとで「スカイツリー」に近づいたとき、外側の鉄骨の内側を撮ってみました。

▲わけがわからないけど、細かい。

さらに足を進めると、「北十間川」という川が見えてきます。
定期的に、放水?がされています。

「スカイツリー」へは、船でも行けるようです。

「北十間川」にかかっている「おしなり橋」を渡ると、「スカイツリー」といくつかの建物で構成された巨大な複合施設、「東京スカイツリータウン」が見えてきます。

ここには、電波塔「東京スカイツリー」、商業施設「東京ソラマチ」、オフィス施設「東京スカイツリーイーストタワー」を中心に、水族館やドームシアターなどが併設されています。
ひとつの “街” といった感じです。

建物には、植物を取り入れる工夫がされていました。
どの建物かわかりませんが、緑のカーテン?が施され、涼しげで、きれいでした。

「スカイツリー」は、今年で5周年。
いつも遠くから眺めているだけでしたが、実物を間近で見るのは初めて。 

私たちは、「スカイツリー」は外から見るだけにして、「ソラマチ」の中にある「すみだ水族館」に行くことにしました。

「ソラマチ」のイーストヤードから出発し、広場と「スカイツリー」を通り過ぎると、ウエストヤードにある、水族館が入っている建物にたどり着きます。

“5周年記念” や「こどもの日」ということもあって、広場では、さまざまなイベントが行われていました。
また、空には、元気よく泳いでいるものが…。
“泳いでいる” というよりは、強風にあおられまくっていましたが、たくさんの色鮮やかな “鯉のぼり” が舞う姿は、壮観でした。

 ◀鯉のぼりには、世界の国旗が。

そして、「ソラマチひろば」に、ひと際、目を引くオブジェがありました。
 ◀屋外彫刻 “TO THE SKY”

「スカイツリー」のデザイン監修者である、澄川喜一氏の作品だそうです。
3本の足で立っている「スカイツリー」に倣って、“反りのある形” をした3本の石柱が、向かい合うように設置されています。
石柱は、1本あたり、1.2m角×高さ10m、重さ22トンの花崗岩。

3本の柱の間には、人が一人、入れるようになっていて、中から見上げると、タワーの上部が見えるように設計されているそうです。

澄川氏によれば、「三方向から寄り添うように立てたTO THE SKYは 天・地・人を表し 未来の安寧を祈る彫刻として心をこめて制作した」とのこと。

この祈りが、世界中に届くといいですね。

私たちは、この彫刻を見たときは、そんなにすばらしい思いが込められているものだとは知らず、スルーしてしまいました。
“残念”

「スカイツリー」を通り過ぎると、目的の水族館です。

 

 


不幸中の大きなラッキー 🌟

2017-05-07 19:05:26 | スポーツ

ゴールデンウイーク中の土浦の試合。

連休中なので、高速道路の渋滞を懸念して、いつもより30分近く早く出発。

高速に入る前、カーナビがUターンするよう指示を出していたのを “変” だとは思いましたが、無視して首都高速に入りました。

少し走ると混み始め、ノロノロ運転に。
常磐道で事故があり、その影響で、渋滞に巻き込まれたようです。

“まずい! これじゃ、試合に間に合わないかも

カーナビによる「新ルートでの案内」も試みましたが、事態は変わらず。
それどころか、同じ常磐道でもう1か所、事故が発生し、その影響も被り、最悪の状態となりました。

結局、常磐道に入ることもできず、受付時間はおろか、試合の開始時間にも絶対に間に合わないことが判明したので、試合はあきらめ、戻ることに。

こんなことは初めてです。
せっかく、試合前に整体に行って、体を整えてもらったというのに…。
本当に、事故を恨みます。

今回、試合に出ないということは、前回が3月下旬だったので、次回の6月中旬の試合まで3か月弱、空いてしまうことになります。
1か月に1回は出ないと試合勘が鈍ってしまうので、今回の欠場は本当に痛い…。
どこか、試合を探すしかありません。

今回のことで、一つ、教訓を得ました。
“カーナビを信じること”
です。

仕方なく家に戻り、気を取り直して、卓球用品を買いに行くことにしました。
そのあとは練習です。

卓球用品店がゴールデンウイーク中にセールをやっていて、いつかは買いに行く予定だったので、皮肉にも “ちょうどよかった” という結果になりました。

私はラバーを貼り替えてもらい、ユニフォームを購入。
主人はシューズとラバーを購入。

この店では、5000円で1回、ガラポンくじが引け、出てきた玉の色の商品がもらえます。
全員が何かしらはもらえるようになっていますが、色による商品の差は歴然です。

私たちは、二人の合計金額により、4回挑戦できるので、2回ずつやることに。

まずは私。
2回とも同じ色で、商品としてはいちばん下です。
クリアファイルを二つ分、もらいました。

そして、主人。
2回のうちの一つは、「ニッタク」のラバー券が当たりました。
商品の中では、いちばんいいものです。
「ニッタク」の高額なラバーを1枚ゲットしました。
もう一つも、私よりはいい商品です。

ちなみに、主人は、別の店で以前、5000円の商品券を当てたことがあり、くじ運はいいほうです。
私は…、胸を張って言えるくらい、くじ運は悪いです。

買い物が無事に済んだあとは、練習 🏓

ラバーを新しく貼り替えた直後は、ボールが飛び過ぎることがよくあります。
それとは関係なく、ラバーは、同じ種類のものでも個体差があるので、弾みが悪いとか、なんだかしっくりこないとか、“ハズレ” のときもあります。

でも、今回は “当たり” かも
ドライブはいい感じだったし、扱いにくさも特に感じませんでした。
このラバーで、少しでも早くなじむよう、練習、練習。

練習後、食事は「サイゼリヤ」で。
試合のあとに行くはずだった “しゃぶしゃぶ&焼き肉” のお店に行ったのですが、時間が早くて開店していませんでした。

最後まで、ツイていません。

“今日は、ことごとくツイてないなぁ” とテンションが下がりまくっていたなか、主人がガラポンくじで “当たり” を出したのは、スゴイとしか言えません。
拝みたくなります。

主人のくじ運のよさを、ちょっとでいいから分けてほしい・・・