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生きるために大切なメッセージ&日々の出来事

“まさか”のときにやっぱりありがたい

2018-09-27 02:32:08 | 健康

何度かケガをしたときに保険金を請求できたので、対象の保険に入っていてよかった。それに、何と言っても、乳ガンで手術・入院したとき、医療保険に「女性疾病入院特約」を付けておいたおかげで、とても助かった。ガンの闘病は手術後も長く続くし、再発しないためにあれこれするのでお金がかかる。何かあったときに、“保険”のありがたみがわかる。


一応、揃えてみたものの・・・

2018-09-06 09:24:04 | 健康

20年くらい前に一応、揃えましたが、中身の点検は一度しかしていません。また、テレビの特集を見て、さらに必要なものを買い足したりしたけれど、非常袋に詰めていないし、もっと必要だと思うもの(ラップ、ヘルメット、食料、水など)はまったく用意していません。中途半端ですね。でも、実際、災害が起こる数分?数秒?の前に逃げることになるだろうし、そんなときに“持ち出さなきゃ”と思うのは、現金とか通帳とか財産系のものではないかと。そう考えると、“防災グッズ”って、どの程度の災害レベルに役立つのか、どういった状況で使うのか、よくわからない。


ポイントためて1万円

2018-08-28 02:34:40 | その他

スーパー「サミット」のポイントをためています。200円につき1点、買い物袋持参で2点が付きます。さらに、定期的に「ビンゴ」の期間があり、揃った列の数でポイントが加算されます。この「ビンゴ」を活用して、数か月前に10000点がたまり、現金10000円と引き換えてもらえました。くせになりそう。


一日でも長く

2018-08-11 01:43:17 | その他

主人の寝顔には毎日、癒されています。そんな主人へ・・・。毎日、いろんなことを我慢しながら働いてくれてありがとう。私が疲れて寝てしまっているときに、洗い物をしてくれてありがとう。いつも、重たいものを買ってきてくれてありがとう。そして…、ガンになったことで、不安な気持ちにさせてしまってごめんね。一日でも長く、一緒にいたい。その上で、絶対、私のほうが一日でも長く生きるからね。大事過ぎ。守りたい。


健康診断のアルバイト

2018-08-08 08:09:07 | その他

大学の夜間部に通っていた当時。学費を捻出するため、3年半、昼間、企業の健康診断を行う検診会社でアルバイトをしていました。最初の2年間は外回りで、検診バスに乗って企業を回り、看護師でも臨床検査技師でもない私は、身長・体重などの計測を担当。けっこう大手の企業から小さな印刷会社など、たくさん回りましたが、未知の世界で楽しかったです。大手企業では、高い生ジュースを出されたり、印刷会社では、坂東玉三郎さんの巨大なポスターや、かわいいごみ入れをもらったり、得したことも数々。後半の1年半は内勤で、検診データを書き写す事務仕事。これはこれで、検査項目についていろいろ勉強できたし、外回りより体はラクでした。この検診会社でお世話になったおかげで、無事に大学に通うことができました。この経験があったから、結婚後、別の検診会社で少し、アルバイトできたし…。いつ、何が役立つかわかりません。