GWも講義はある(むしろこれはありがたい)のは良いとして、予備試験前に締め切りのレポートが多くて辟易している。
とはいえ、どちらも、受験資格を手にするための手段なので、やはりレポートを優先している。
が、そのうちの1本のレポートは、作業量でなく、むしろ心にダメージを負ったのが、某科目のレポート。
何か問題見たことがある…と思い、予備試験過去問見たら、その過去問の一部ほぼそのままだった。
模範答案も出回っているが、おそらく、この当たりは、全部読んでいるだろうから、コピペは避けなければならない。
ところで、客観的に考えると、自分が今、司法試験で通用しそうなのは、訴訟法である。
民法も怪しい。刑法はできそうな主観だが、共犯論が致命的ということも分かってきた(だが対策する時間が取れていない)。
行政法は予備論文の中では、通年で沈んでいるので、客観的にできていないのだろう。
最近は、橋本先生の記事も参考にしている。「仕組み解釈」のイメージを作ること、であるが、フレームワークを作ることは重要そうである。
「第1回 行政法の「歩き方」――3つの指針」
P.S.
このブログ、オンライン講義の件のアクセスが多い(現時点でも大学には2回ほどしか行っていない)。
来年は分からないので、今から入学を検討されている方は期待しない方が良いかもしれない。
ただ、全科目後日確認できる体制にはなっており、これは変わらないはず。
とはいえ、どちらも、受験資格を手にするための手段なので、やはりレポートを優先している。
が、そのうちの1本のレポートは、作業量でなく、むしろ心にダメージを負ったのが、某科目のレポート。
何か問題見たことがある…と思い、予備試験過去問見たら、その過去問の一部ほぼそのままだった。
模範答案も出回っているが、おそらく、この当たりは、全部読んでいるだろうから、コピペは避けなければならない。
ところで、客観的に考えると、自分が今、司法試験で通用しそうなのは、訴訟法である。
民法も怪しい。刑法はできそうな主観だが、共犯論が致命的ということも分かってきた(だが対策する時間が取れていない)。
行政法は予備論文の中では、通年で沈んでいるので、客観的にできていないのだろう。
最近は、橋本先生の記事も参考にしている。「仕組み解釈」のイメージを作ること、であるが、フレームワークを作ることは重要そうである。
「第1回 行政法の「歩き方」――3つの指針」
P.S.
このブログ、オンライン講義の件のアクセスが多い(現時点でも大学には2回ほどしか行っていない)。
来年は分からないので、今から入学を検討されている方は期待しない方が良いかもしれない。
ただ、全科目後日確認できる体制にはなっており、これは変わらないはず。