SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

RP-HT260 #3

2019年03月31日 | 激安オーディオ
アマゾンにもヘッドフォン ドライバーがちらほら出てきました
こちらは高級ヘッドフォンでしようされていた金属パンチメタルドライバーでモニター用です
ボイスコイルの径が大きいのがとても気になりますね~


RP-HT260のような低価格帯用の汎用40mmドライバー
10個で380円なので一個当たり38円と激安~~!!
と言うか見た目がRP-HT260のドライバーと同じような!?ならば
メタルキャップで大幅に改善出来るのでポチ!!


他55mmなる大口径ドライバーとかもあるのでRP-HT260を55mm化も出来ますね~
さらに面白くなっています!!

特にRP-HT260は安くネジ無しで簡単にパコパコっと分解可能、ドライバーの接着剤を根気よく外せば
あとは何時でもドライバー抜き差し可能になるので弄り倒せます!!
いままでこのヘッドフォンで気づいたのは
定位を遠く俗に言う音の広がり臨場感が必要ならばベント大、反響音の無いホールで聴いている様に高低域も落ちます
定位を近く目の前で聴いている様な音はベント小~閉じる、周波数特性も高低域が出せるようになります
それでもローコストドライバー(樹脂センター部分)の欠点、高域の再生音圧の問題

スピーカーでも同じですがツィーター素材の基本!軽くて硬度が高い材料、構造を含めると日本は凄い種類の
商品を出してきましたね~駆動は圧電、静電、リボン
振動板は紙+混合素材、シルクドーム、ベリリューム、アルミ蒸着、ケイ素合金、バイオセルロース、固い金属合金等々~~

かなり古い話ですがSONYが天然素材バイオセルロース振動板を開発しオーディオ世界
で旋風を起こした新素材でした、固定観念強いマニア層の音の反応もちらほら有りましたが素材的には物理的にも
優れています、で~気になり~!いまでも各社ヘッドフォンに使用されていました(汗)
マネシタ、パイオニア、勿論ソニー そしてcrativeも~~aurvana live!という製品でアマゾンのコメでは

凄い高評価!!で~一旦オクで中古をポチ!!タイトルにはジャンク表記なしで説明は左方音が出ないで興味満々!


ただし送料はが・・・でした(汗)


ポチするまでに、なが~いウンチクとなりました~~(汗)

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