SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

RP-HT260

2019年03月28日 | 激安オーディオ
国内メーカーヘッドフォンをメインに試聴してきましたがデジタルアンプからオーディオが再燃したとき昔
愛用していたメーカーの方からもらったAIWAのHP-AK100を聴いて感動し激安だが10~27,000Hzなるスペックならば
と購入したヘッドフォンがRP-HT260でした
が~HP-AK100と聞き比べると天地の差~ドライバーの口径が小さいけど変な域の低音だけバンバンでる商品でした
AV用とは言え10~27,000Hzのスペックとはほど遠いでしたね~今のスペックはレベルが僅かでも出ていればなる表記なのでしょうね
で~購入後RP-HT260はかなりの改善改造を施してきた経緯が有ります RP-HT260 過去の記事

現在はセンターキャップを再度綺麗に製作しチョイ工夫、ベント穴を一旦閉じて定位が離れない位に1.5mm穴に調整


イヤーパッドは流行に反して、あえて高反発に交換し耳とドライバーの空間容積を確保しました
中高域バランスでは当方所有の国産一万台クラスを確実に超える仕様になしました
低域は50mmドライバーにはかなりませんがボーカル系を聴くにはとても満足できる状態になりました
後は高抵抗の長く細いケーブル3.5mを何とかしようと思っています、左右独立リケーブルはさすが無理ですね~
YケーブルのVに3極プラグが妥当かな~~あ~ATのHPで有りましたね、考えることは同じですね~~