3月16日
ポカラを離れる日がやってきました。
明後日の18日の朝、カトマンドゥからニューデリーへ、そしてその日の夜にJALで日本へ戻る予定です。
インドの航空会社と空港はトラブルが多いそうなので、スケジュールに余裕を持たせ、一日早くカトマンドゥへ戻ることにしました。

ポカラへ来るときと同様、ホテルのオーナーにツーリストバスの手配を依頼しました。
バスの料金はカトマンドゥまで700Rsでした。
ホテル ロータスインからシティ・バスパークまでのタクシー料金が200Rsですから、バス運賃は破格です。
バスパークには2~30台のバスが並んでいましたが、ホテルのオーナーがバスターミナルまで送ってくれたので、不安なく乗車することがきました。

カトマンドゥまでのルートは来るときと同じですが、車窓からの景色を十分に堪能できましたので、少し詳しくご紹介します。
バスは朝7時半にポカラを出発しました。
バスはポカラ市街を離れ、ポカラ市内を貫くセティ・ガンダキ川の河岸段丘に沿って、プリティヴィ・ハイウエーを走り続けます。
ハイウエーとは言っても自動車専用道ではなくて、人も車も自転車も、みな共用します。

出発して1時間半程で最初のパーキングエリアに入り、殆どの乗客がここで朝食を摂りました。
私はここを出発するとき、最後部の席に移動し、窓を開け放って景色を眺め続けました。

3月16日はネパールのホーリーという祭日でした。
街道筋の町や村では、顔に赤い顔料を塗った人達がお互いに水を掛け合ってワァーワァーキャーキャー声をあげていました。

ドウムレの町を通りを過ぎるとき、子供達がバスに向って水を掛けてきました。
迂闊に窓を開けていると、とんでもないことになります。

最後部の席から顔を出し、後ろに続くバスの様子などをカメラに収めました。
日本でこんなことをしたらすぐ「窓から顔や手を出さないで下さい」と運転手に注意される筈です。

アンナプルナ山群やマナスルを源にするマルシャンディ川に沿って、バスは渓谷の中を走り続けました。

エメラルド色の水が、白い飛沫をあげながら流れていました。

やがて、マルシャンディ川とカトマンドゥ方面から流れきたトリスリ川が合流する場所で橋を渡りました。

バスは橋を渡ると、街道沿いのムグリンの街を抜け、トリスリ川に沿ってカトマンドゥを目指しました。

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ヒマラヤトレッキング 花の旅 index 1
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