
UFOに遭遇したと証言する要人は多い。
レーガン大統領、カーター大統領などのアメリカの大統領達。
元国連事務総長のデクエヤル氏もそうだ。
それぞれの遭遇者は自身の立場と事の重要性に鑑みて公表はしなかった。
この中で、レーガン大統領は、ある必要を感じて「宇宙艦隊」の創設を立案したといわれている。
この「アメリカ軍宇宙艦隊」はほぼ配備についているのではないかと想像される。
以前、日本航空の上田機長は巨大なUFOに遭遇。しばらく日本航空機に寄り添うように飛行した。
機長は母船と思われる、と管制塔に報告した。
しかしこの件は隠蔽され、機長は地上勤務に転属になった。
パイロット、軍人、航空専門家などの多くの人達がUFOに遭遇しているが証言を拒んでいる。
精神に問題があるとして、免職、転属になるからだ。
しかし公式報告書は膨大な数に上っている。
95%は錯覚、見間違えであるが、そうではない事象も確実に存在している。
レーガン大統領は自身の遭遇体験から、地球防衛の必要性を感じたのかもしれない。
宇宙艦隊は配備が進んでいるのだろうと想像する。
日本航空の機長が遭遇した母船と見られる巨大UFOや、反重力動力を搭載したアメリカ軍宇宙兵器<TRー3B(最近目撃情報が多発している三角形UFOはこの航空機と思われる)>などが「宇宙艦隊」を構成しているのではないかと想像している。
注意:この件は私の独断と偏見による見解ですので。くれぐれも鵜呑みにせずに笑い飛ばして下さい。