播州城山流しの笛 音の葉~鮎おどる 2015年06月02日 | しの笛(篠笛)入門教室 播磨には新宮、龍野を清流・揖保川が流れている。 素麺~「揖保の糸」でおなじみの揖保川だ。 真夏になると鮎釣り師が炎天下、川に立ち込んで鮎を釣る風景が見られる。 そんな清流を渡る風を播州しの笛で奏でる曲が、 「音の葉~鮎おどる(城山如水作曲)」 さわやかな清流の風情を奏でる。 初夏の頃から各地の「播州城山流しの笛」教室でお稽古している。 播磨と日本の風物、歴史、抒情を奏でるのが「播 . . . 本文を読む