「集団的自衛権」行使容認の閣議決定に一番慎重なのは、じつは陸・海・空自衛隊だ。
実際に戦地に赴くことになる自衛隊員とその家族の重圧は大きい。
「死」と直面する任務となるからだ。
「閣議決定」により なし崩し的に軍事力行使を拡大しようとする「日本という国」に対して、一番危惧を抱いているのは自衛隊員達だ。
果たして「国防男子・女子」は集まるのだろうか。
自衛隊を辞めたいという若者隊員も出 . . . 本文を読む
「集団的自衛権」の行使により自衛隊はこの先「万が一」の場合「殺し殺され」に行くことになるが。
国防男子・女子の希望者は増えるのかなあ減るのかなあ。
現代の若者が拒否した場合「徴兵制」でも制定するのかなあ。
日本は昔歩んだ道を再び歩き始めたのかなあ。
国際社会に対して「抑止力」になるのか「挑発」になるのかよく分からん閣議決定だなあ。
安倍晋三さんの二枚舌「微笑みのファシズム」には国民は . . . 本文を読む