RA LIFE

今日一日を過ごせることに感謝。リウマチの暮らし日記です。

8月31日 つづき

2010-08-31 19:17:25 | ココロとカラダ
第一心療内科

午後3時からの外出は
倒れそうなぐらい暑かった

今日8月31日は「野菜の日」だって

わたしはもう2年以上
野菜も果物も お肉も魚も豆も
ほとんど食べていないよ

この夏にプチトマトを数個食べただけ

ずーっとプロテイン飲料で過ごしています

そんなので生きていけるの?って
先生は驚いているけれど

生きているから病院に来ています~














8月31日

2010-08-31 11:53:06 | リウマチと病院
また、体調不良で病院へ・・・・・

先日の下痢と腹痛でお薬をもらって飲んで

一旦は良くなったのですが また下痢・腹痛

消化器内科で診てもらいました

タンニン酸アルブミン(下痢止め)
ロペミンカプセル(下痢+腹痛時の頓服)

関節リウマチでレミケードしています
と言ったら
免疫力が低下していますよねと先生が言っていました

血液検査と細菌検査をして帰ってきました

今回の薬で良くなるはずだけど・・

検査の結果は
後日、消化器内科に聞きに行くことになりました

外出が続くと風邪になることが多いので
お薬をもらって これでちょっと安心です

心療内科とか
病院の日が多くて 病院へ行けない

今朝行けてヨカッタです。















8月30日

2010-08-30 09:58:45 | ウサギさん
ウサギさんを動物病院へ連れて行きました

いつものように診察と爪切り

今回は相方と一緒に病院に行きました

というのは

ウサギさんの手術を話し合うため

春から夏にかけて食欲不振になり
お腹の張りも他のウサギさんより有るので
レントゲンを撮ってもらいました

すると
本来、腸がある下腹にぽっかりと空洞が・・・

子宮の大きさは普通なので
これは何だろう?というので
他の獣医師さんとレントゲンを見てもらい

おそらく大きな脂肪か何かがあって
クネクネと曲がっている腸のほとんどが
肋骨の位置まで上がっていました

だから食欲不振になっていました

暑い時期を避けて9月に手術をすることになりました

9月でもまだ暑いのですが
ウサギさんは1才を過ぎると身体に脂肪がついて
手術が難しくなるので この時期になりました

子宮は将来、病気の元になる可能性があり
1才をめどに手術をするか
高齢になり子宮の病気になった時に取り出すか

これは飼い主の選択があり

うちのウサギさんは自然なまま育てて
病気になったときに子宮摘出をしようと
相方と決めていましたが

レントゲンに写った「何か」を取り出すために
試験開腹の必要があるので
その時に子宮摘出の避妊手術もするよう
獣医師さんに言われました

ウサギさんの手術は麻酔のリスクがあり
手術を終えても麻酔から目が覚めない場合もあるので
これってウサギさんがお星様になるということで

とても心配なのですが
手術の日程を決めてきました

試験開腹があるため
手術の所要時間は何とも言えず
先生にまかせて
あとは手術の無事を祈るばかりです

でも大丈夫!って思っています
わたしは全身麻酔の手術を2回
相方は胆石で1回 全身麻酔をしています

だから、うちの子供だから大丈夫!と思っています

数ヶ月前から手術の必要があると言われてきましたので
毎日「手術があっても大丈夫だよ。良くなるよ」
と言ってウサギさんを撫でています。

















8月27日

2010-08-27 09:57:32 | リウマチと病院
体調不良で病院へ・・・・・・・

先日からの咳が止まらないのと
またひどい下痢

夏バテで風邪
なのだけど
下痢はレミケードの副作用の可能性もアリだとか・・

前回のときと同じ薬
フェロベリン(感染による下痢止め)
ブスコパン(腹痛時頓服)

主治医がいなくて
代わりの先生に診てもらいました

その先生が格好良かった。すごく

幸せだぁーと思いながら
ウンウンと先生の話しを聞いていました!!













8月21日

2010-08-21 15:48:22 | ココロとカラダ
レミケードの後
倦怠感と全身の関節痛で二日ダウン

ちょっと回復して

二日連続で心療内科
外出で風邪を引いて咳が止まらないです
頭痛もあってボルタレン坐薬

心療内科・・・・・

わたしは記憶喪失にでもなって
過去のことなんか忘れて
普通に暮らしたいと思っているのだけど

先生はそんなことは全部お見通しで

いつか これから先
子供の頃の自分と向き合わないといけない
そう言われました

今はまだ出来なくて その時期じゃない
というのは
子供の頃の悲しい記憶が大きすぎて
それ以外の普通の、楽しい記憶がほとんど無いからです

あっても表面化しないとか
無意識に自分で記憶に蓋をしている状態
なのだそうです。













8月14日

2010-08-14 16:21:03 | リウマチと病院
病院に行って来ました

両肩が痛むので関節内注射を打ってもらいました

滑膜の腫れがあるときは
局所麻酔のキシロカインと
炎症を抑えるステロイドのケナコルトを打ってもらいますが

今回は腫れがなかったので
ヒアルロン酸を両肩に注射です

肩の痛みを抑えるために
背筋などをつけるストレッチを教えて頂きました

ですが・・
7月に胸部の腫瘍切除術を受けて
傷口が開かないよう今は運動ができなくて

先生はそっちの方が優先だから
しばらくは注射でしのいでいこう
ということになりました


血液検査と尿検査

先日のお腹の風邪は
処方された薬ですっかり良くなりました!

RF値がずっと上がってきています
MMP-3は結果が後日出るので
前回と比べられないのだけど

レミケードの投与量を増やそうか?
と先生に言われました

わたしは即OKでしたが

以前、投与量を増やして膝に細菌感染したことがあり
言い出した先生がウーンと考えていて

前回のレミ時より体重が4キロ落ちて
体重当たりのレミの量は若干増えるかな?
ということで いつも通りのレミケード投与

レミ中の副作用を抑えるために
ソルコーテフ(ステロイド)100mg
レミケード200mg

おぉ・・レミケードの量を書いたら
今の体重がバレそうだなぁ

体重当たりよりレミの量は多いですよ!

レミケードを受けた後は全身の関節が痛くなる
その日の夜は全身の痛みで眠れない

それを先生に尋ねてみたら
レミケードはマウスの抗体とヒトの抗体で作られているので

身体の中にネズミさんの蛋白質が入ってくるので
それの副作用で身体が暴れるようです

副作用はけっこう辛いけど
なんで全身が痛くなるのか原因が分かったので
諦めもつきます

痛み止めボルタレン50㎎の坐薬を入れて
かなり身体が痛くなってきてブログを書いているのですが
今晩は痛みに耐えてがんばります。
























8月8日

2010-08-09 06:57:31 | リウマチと病院
下痢と腹痛が五日ほど続いて
夕方 動けなくなり救急車

かかりつけの病院に搬送

先生「何か変わったものを食べましたか?」

「味付け海苔です」

先生「味付け海苔でこんなになりませんね」

免疫抑制剤で免疫力が低下しているので
どこかで細菌感染して お腹の風邪になっていました

感染による下痢なので
腸内細菌を殺菌する薬とブスコパンを処方

14日にレミケードの点滴があることを伝えると
その時の状況によるでしょうと言われました

レミで自己免疫力が低下するので
それまでに治っていないとレミができません

レミは8週間ごとに点滴しているけど
今回は主治医の都合で9週間空いている

今週はすでに「レミ切れ」の状態になっていて
股関節、膝関節がズキズキしています

無事に間に合って治りますように!!!!!
















8月4日

2010-08-04 16:51:56 | ココロとカラダ
第一心療内科で薬の処方をしてもらっています
あとは思ったことを手紙に書いたり話したり・・

少しずつ薬を減らしていって

ソラナックス
アモキサン
パキシル
レンドルミン
テトラミド
レキソタン

これが毎日飲んでいる薬なんだけど

デパスを処方してもらうことになりました

寝る前の不安感が強いので
睡眠薬などと一緒に飲みます


今日は第二心療内科

カウンセリングの間
怖くて悲しくてずっと泣いていた

診察を終えて帰ろうとしても
過呼吸でどうにもならなくなり

先生が看護婦さんを呼んで
別室でホリゾンの筋肉注射

看護婦さんに抱きついて
背中をさすってもらいながら
小学校の先生に殺されるよ、と泣いていた

ここは病院だから 安全な場所だから
先生に殺されるなんて絶対ないよ

そう言われているうちに
注射が効いてきたのか
身体のチカラが抜けて横になっていた

しばらく休んでから先生が来て
診察室に戻りました

心の闇を治療することは辛いことだよと
先生は言っていました

幼少期の記憶は
恐怖体験が大きすぎて
楽しいこと、嬉しいことの記憶がない

いつも先生から宿題を出されている
子供の頃の出来事は
ちょっとお休みして

次回は何でも思いついたことを
書いてくるようにと言われました

それと第一心療内科に書いているお手紙は
定期的に先生同士が交換して読んで下さっています

最初に二人の先生に診てもらうことが決まったとき
今まで先生に書いていた何十枚もの手紙を
看護婦さんが全部コピーして
第二心療内科の先生に読んでもらいました

宿題になっているお手紙を読んでもらって
先生はわたしの心の闇を探そうとして下さっています

第二心療内科の先生の都合があって
二週間おきのカウンセリングだけど

先生は毎週でも診てあげたいよと言っていました

今はしょげていますが
また時間を作って
お手紙を書いていきたいと思います。