中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(案内)75 「東京中心部北 613」 文京シビックセンター

2021-03-23 05:45:35 | 東京中心 北

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。  コロナで記録が停滞し、作成した案内を紹介しています。

現在も参加者募集しています。現地集合ですので関東近郊の方は参加できます。

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ

 

 

文京シビックセンター

文京シビックセンター25階の東・西・北側は、展望ラウンジとして公開されています。
展望ラウンジの高さは、地上約105メートルです。

東側には東京スカイツリー、西側には新宿副都心と富士山、北側には筑波山等を望む大パノラマが広がります。
また、南側には展望レストランがあります。

【所在地】文京区春日1-16-21[地図]
【お問い合わせ先】03-5803-1162(施設管理課)
【交通のご案内】

  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩1分
  • 都営三田線・大江戸線「春日」駅より徒歩1分
  • JR総武線「水道橋」駅より徒歩8分

※文京区コミュニティバス「Bーぐる(千駄木・駒込ルートおよび目白台・小日向ルート)」をご利用の場合、「1番:文京シビックセンター(春日駅前)」が便利です。

【開所時間】 9時00分~20時30分(無料)

【休所日】年末年始(12月29日~翌年1月3日)、文京シビックセンター全館休館日(5月第3日曜日)

 

 

 

20181113 東京北・見学
東京都文京区後楽               
シビックセンター
 文京区役所(ぶんきょうくやくしょ)は、特別地方公共団体(特別区)である文京区の組織が入る施設(役所)である。
 本庁舎が入居する文京シビックセンターは、文京公会堂の跡地に1999年11月に完全竣工。地上28階・地下4階、高さ142m 。東京23区の区役所の中では(庁舎単体では)最も高い建物である。中でも高速シースルーエレベーター10基があるのが最大の特徴である。
 前区役所の老朽化をふまえ地上28階地下3階、総工費816億円の新庁舎建設が公示された。 1994年に第1期工事(高層棟)が竣工し、さらに、5年後の1999年に第2期工事文京シビックホール(低層棟)が完成し、完全竣工となった。  

 

 

 

20161027  東京北 見学
東京都文京区本駒込
文京区区役所
シビックセンター
 文京区役所(ぶんきょうくやくしょ)は、特別地方公共団体(特別区)である文京区の組織が入る施設(役所)である。
  本庁舎が入居する文京シビックセンターは、文京公会堂の跡地に1999年11月に完全竣工。地上28階・地下4階、高さ142m 。東京23区の区役所の中では(庁舎単体では)最も高い建物である。中でも高速シースルーエレベーター10基があるのが最大の特徴である。
  前区役所の老朽化をふまえ地上28階地下3階、総工費816億円の新庁舎建設が公示された。 1994年に第1期工事(高層棟)が竣工し、さらに、5年後の1999年に第2期工事文京シビックホール(低層棟)が完成し、完全竣工となった。

 

 

 

熊谷カルチャーセンター
                            「お江戸巡り⑦
第21回 神田川のたび①
  (山手線内を神田川沿いに縦断)
平成27年6月12日(金) 
集合:江戸川橋駅(改札口)出口10時
新江戸川公園「散策」-江戸川公園(わき水)-神田上水の標識-水道道-(寺町見学)-印刷博物館「見学」-小石川後楽園「散策」-水道橋駅-神田上水縣樋の跡-神田給水所公苑「散策」-東京都水道歴史館-お茶の水-萬世橋「肉の万世」-秋葉原-(ガード下ニューショップ)-御徒町-(アメ横散策)-上野
                解散:秋葉原駅 15時
文京シビックセンター
スカイレストラン椿山荘 二段重膳
            2400円(ワンドリンク付)
一段目: 前菜 お造り 果物
二段目: 煮物 焼物 揚物
温 物: 茶碗蒸し
食 事: 御飯 止椀 香の物  

 

 

 

 

 

 

 

礫川公園

  小石川台地の東端に造られた公園で、東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅の北側に位置し、周辺には小石川後楽園、東京ドーム、中央大学、文京シビックセンターなどがあります。かつてこの一帯は軍用地でしたが、戦後、都営住宅・中央大学・戦没者慰霊堂・公園用地に分割されました。昭和39年、東京都が公園を造成し、翌年、区に移管されました。   公園は、高低差をいかした3段の構造で、下段は2本の大きなケヤキを中心にした広場です。中段は池と花壇のある憩いの空間で、後楽園駅の位置口と直接つながっています。上段はブランコや健康器具のある遊び場になっています。中段と上段をつなぐ階段には、高さ10mに及ぶカスケードがあり、公園のシンボルになっています。イタリア・ルネッサンス様式を参考に、垂直に立つ鉄平石張りの壁面に造られています。水を吹き出すブロンズの獅子や羊の彫刻と、ローズマリーの植栽が、西欧の雰囲気を放っています。

 

 

 

 

 


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