中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北西部-166」 大松木下之稲荷大神 

2018-10-06 03:06:09 | 東京 北西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

ネットでカルチャー(散策・グルメ

 

20180313 東京北西 
東京都武蔵野市本町
大松木下之稲荷大神
  江戸時代後期に祀られたお稲荷さんで、大きな松の木の下に祠があったことからこの名が付けられました。「赤松稲荷」とも呼ばれています。平成13年、都道の拡張工事により再建されました。 寛政4年(1972)の庚申塔や享和4年(1802)の石灯籠など5基の石造物があり、広く親しまれています。
  稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)は、日本における神の1つ。稲荷大明神(いなりだいみょうじん)、お稲荷様、お稲荷さんともいう。本来は穀物・農業の神だが、現在は商工業を含め産業全体の神として信仰されている。 稲荷神を祀る神社を稲荷神社(いなりじんじゃ)と呼び、京都市伏見区深草にある伏見稲荷大社が日本各所にある神道上の稲荷神社の総本宮となっている[2]。五穀をつかさどる神・ウカノミタマと稲荷神が同一視されることから、伏見稲荷大社を含め、多くの稲荷神社ではウカノミタマを主祭神としている[3]。神仏習合思想において仏教の女神である荼枳尼天とも習合したため、仏教寺院で祀られることもある。

 

 

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