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20230323 中華街 香港路
横浜市中区山下町
湖南人家
久しぶりに新店舗に入ってみた。以前からヨー私の記憶では3店舗目になると思うが、ここ数年居抜きで新しい店が開業している、今度は中華街でも「湖南料理」を前面に出す店となった。湖南地方は中国でも寒い地域。辛い料理がおおい。素材も保存食を上手に調理する物と私は考えていた。新しい店が順調に成長するのは私の期待。空いていたので入ってみたが、これからがっばってほしい店となった。
ランチも600円台からあり、6~8種程度準備していた。「干し大根と豚肉の炒め」を頼んでみた、切り干し大根を旨く調理した料理。かなりの唐辛子がはいり、濃いめの味付けであるが美味しく仕上がっていた。
気の置けない仲間と集まる中華街 日曜日午後
湖南料理を 5人程度 予算4,500円程度で考えたい①。
最近中華街の店舗も○○料理として明快に打ち出す店舗が少なくなってきている。したがって店の紹介(hp)等でも中国料理、数社の料理を提供するような表示が多い。でも食べてみればそこに所属する調理人の手腕は修行した場所、育った場所が軽快にでで来るので楽しみである。
こういう希望の場合、やはりどのような人たちが集まる物かと想定するが、料理のみの想定が5000円程度なので落ち着いた大奮行きも望んでおり、5人であるから可能であれば円卓が望ましく、個室(日曜日なので多少難しい場合がある「無料?」)に近い状態を望んでいると思って答えてみます。 各種ホームページからも引用。
1.本格的な「酸辣」を味わえる湖南料理 「湖南人家」
本格的な湖南料理は、唐辛子の刺激的な辛さと、爽やかな酸味が特長です。辛さの中に「香り」と「旨味」が凝縮されている「香辛」な風味が料理に全体に広がります!
その歴史は古く、四川料理と並んで中国の8大料理の1つとされています。毛沢東が最愛の郷土料理として愛した湖南料理は、一代偉人の心に残る味わいが詰まっています。
名物は湖南風の「干鍋」で、湖南省ならではの独特な味付けで、さまざまな食材を使った炒め鍋や煮込み鍋が楽しめます。
当店の湖南料理の魅力は、オーナーシェフが織りなす、故郷の風景を思い起こさせる本場の家庭料理の味をお楽しみいただけることです。
横浜中華街-357 横浜大世界 開華楼「大籠包」
横浜中華街-356 横浜大世界 開運花文字
横浜中華街-355 龍城飯店
横浜中華街-354 星陽飯店
横浜中華街-353 山下町公園
「2022までの中華街」
横浜中華街-352 中華街の2022年9月③-4 横浜中華街大世界店