昨年12月に齋藤家にも初孫が誕生した。すぐに会いたいところだったが、コロナの影響で病院での面会もできず、嫁の実家で産後安静にしていた後、居住地である鴻巣に戻ってきた。
本来宮参りはもう少し早くする物ですが、季節・コロナの影響で3月に「お食い初め」と合わせて実現しました。息子達の居住地の鴻神社が氏子、腹帯も頂いたご縁で、祈祷をしていただきました。桜が咲き始めていましたが、風が強くやや寒い日でした . . . 本文を読む
【内容】
・まぐろ二色丼(バチまぐろ/キハダまぐろとメバチまぐろのねぎとろ)
・サラダ
・茶碗蒸し
・味噌汁
・香の物
◇御飯大盛り無料
■わさび抜きをご希望の方は注文時お申し付けください。
■お米について
[白御飯・季節御飯]
栃木県産コシヒカリを使用しています。
[握り寿司・海鮮丼]
すし飯(しゃり)に適した品種を選んで国産米を使用 . . . 本文を読む
大宮は和幸というとんかつ屋が駅近くにあり、カツの弁当を提供してくれている。ロースカツ等の弁当は、紙の容器に入って何か味気ないが、カツ丼は保温トレーに納められている。形状もどんぶりのような形のものに収まっている。
前回はロースカツのどんぶりだったが、今日は「ひれかつ丼」。見た目にもボリュームがある。お茶は、体を気遣い「黒烏龍茶」。短い時間の休憩でも食べやすいのでありがたい。容器 . . . 本文を読む
埼玉での仕事はなかなかおいしいお弁当が提供される。何か最近楽しみともなってきている。今日もおいしいそうな弁当、「鶏照り焼きそぼろ弁当」が提供された。近くのデパートで購入してくれているらしく、きれいな盛り付けのままだった。彩りも良く、食欲も増すもの。
そぼろ弁当といっても、いろいろな物が入っている。①鶏の照り焼き②鶏そぼろ③玉子そぼろの上に、④獅子唐ず乗せられている。突き合わせと . . . 本文を読む
この弁当は以前食べたことがあるが、今日は容器も変化。記憶であるが、以前はプラスティクの本当に弁当という雰囲気だった。今日は、わっぱ飯のような丸い容器。これも発砲系のような器ではあるが、これだけでもおいしい雰囲気になっていた。
デパートの弁当・惣菜は侮れない。RF1という業者らしいがなかなかおいしそう(おいしい)弁当が提供された。ご飯の量こそ少ないが、①混ぜご飯。そのほかにもコ . . . 本文を読む
お弁当というのは不思議な物である。限られたスペースに、工夫された食材がまとめられる。メーカー(店)の方針・指針が感じられる。今日は牛しぐれ煮に和の素材がちりばめられたもの。煮物のデパートのような弁当だった。
味付けは、なかなか濃いが、温度が下がっているので食べる場合には丁度良い味付けに感じる。お茶があれば十分である。基本は、①牛蒡と共に煮込まれた②牛しぐれ(たぶん牛ミンチ肉を . . . 本文を読む
以前越谷での仕事が多かったとき度々ランチをいだいたが、この所(3年ほど)、訪れることがなかった。コロナの状況下でどうだろうと思えば、ランチタイムの営業はなくなくなり、11時から20時までの継続営業となっていた。現在14時程度、以前だったらランチタイムが終わり、休憩時間となっていたが、私にとつてはラッキーな展開となった。
店内は、やはり空いていた。先客の男性は、刺身で日本酒を嗜 . . . 本文を読む
大宮は和幸というとんかつ屋が駅近くにあり、カツの弁当を提供してくれている。ロースカツ等の弁当は、紙の容器に入って何か味気ないが、カツ丼は保温トレーに納められている。形状もどんぶりのような形のものに収まっている。
前回はロースカツのどんぶりだったが、今日は「ひれかつ丼」。見た目にもボリュームがある。お茶は、体を気遣い「黒烏龍茶」。短い時間の休憩でも食べやすいのでありがたい。容器 . . . 本文を読む
最近大宮での仕事が何か楽しくなってきた。仕事内容ではなく、工夫して準備してくれるお弁当。今日は「鶏肉の照り焼き弁当」だった。作っているのはあさひと言う会社らしいが、販売は高島屋らしい。特に配慮してくれているのかもしれないが、同じ物が続かないようにおいしいものを準備してくれている。
量こそ多いとはいえないが、鶏むね肉の照り焼きがドントのった弁当。獅子唐でアクセントもターされてい . . . 本文を読む
大宮での弁当は、かつやの和幸と言うところが多い。いつもはルースかツ弁当だが、本日は、いろいろな物が入っていた。弁当は「つつじ」と名付けられていた。内容的にはミツクスフライ弁当。①ヒレカツ②海老フライ③コロッケ+④キャベツ⑤レモンのセット。カツにはレモンがつくらしい。相変わらず残念なのは、薄く強度のない紙の容器。どうも味気ない。
ご飯には黒ごま、昆布の佃煮が添えられていた。そう . . . 本文を読む